特別利益
連結
- 2011年9月30日
- 5681億7900万
- 2012年9月30日 -80.6%
- 1102億3400万
- 2013年9月30日 +571.8%
- 7405億5300万
- 2014年9月30日 -30.78%
- 5125億9500万
- 2015年9月30日 -16.75%
- 4267億6000万
- 2016年9月30日 -91.46%
- 364億5900万
- 2017年9月30日 +252.78%
- 1286億1900万
- 2019年9月30日 +185.56%
- 3672億8100万
- 2021年9月30日 -91.86%
- 298億8900万
- 2022年9月30日 +312.63%
- 1233億3100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の経常利益は、燃料費等調整制度の期ずれ影響が好転したことなどにより、4,796億円(前年同四半期は2,816億円の経常損失)となった。2023/11/13 12:45
また、特別損失に原子力損害賠償費660億円を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純損益は3,508億円の利益(前年同四半期は1,861億円の損失)となった。
当第2四半期連結累計期間における各セグメントの業績(セグメント間取引消去前)は次のとおりである。