訂正有価証券報告書-第96期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
1 特別損失
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
財産偶発損及び災害特別損失
財産偶発損には平成30年台風第21号による滅失資産の簿価相当額を計上しており、内訳は災害復旧費用引当
金繰入額17百万円、財産偶発損発生額3百万円である。
災害特別損失には同台風により被害を受けた設備の復旧工事等に要する費用を計上しており、内訳は災害復
旧費用引当金繰入額1,284百万円、設備復旧費用等発生額8,975百万円である。
上記災害特別損失の発生額には、関係会社との取引額4,412百万円が含まれている。
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
債務保証特別損失
債務保証特別損失には国際事業の投資案件における損失見込額を計上している。
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
財産偶発損及び災害特別損失
財産偶発損には平成30年台風第21号による滅失資産の簿価相当額を計上しており、内訳は災害復旧費用引当
金繰入額17百万円、財産偶発損発生額3百万円である。
災害特別損失には同台風により被害を受けた設備の復旧工事等に要する費用を計上しており、内訳は災害復
旧費用引当金繰入額1,284百万円、設備復旧費用等発生額8,975百万円である。
上記災害特別損失の発生額には、関係会社との取引額4,412百万円が含まれている。
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
債務保証特別損失
債務保証特別損失には国際事業の投資案件における損失見込額を計上している。