9509 北海道電力

9509
2024/09/18
時価
2172億円
PER 予
4.82倍
2010年以降
赤字-69.56倍
(2010-2024年)
PBR
0.59倍
2010年以降
0.27-2.34倍
(2010-2024年)
配当 予
1.98%
ROE 予
12.35%
ROA 予
2.04%
資料
Link
CSV,JSON

特別損失

【期間】

連結

2008年3月31日
65億1900万
2009年3月31日 -27.34%
47億3700万
2011年3月31日 +3.93%
49億2300万
2017年3月31日 -66.73%
16億3800万
2019年3月31日 +146.89%
40億4400万
2022年3月31日 -62.44%
15億1900万
2023年3月31日 +64.85%
25億400万
2024年3月31日 +232.87%
83億3500万

個別

2008年3月31日
70億5500万
2009年3月31日 -33.37%
47億100万
2011年3月31日 +4.72%
49億2300万
2017年3月31日 -68.68%
15億4200万
2019年3月31日 +164.98%
40億8600万
2023年3月31日 -38.84%
24億9900万
2024年3月31日 +233.49%
83億3400万

有報情報

#1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
2024/06/27 10:43
#2 減損損失に関する注記(連結)
(2) 重要な減損損失
上記グルーピングをもとに認識された減損損失は8,335百万円であり、特別損失に計上している。このうち重要な減損損失は以下のとおりである。
2024/06/27 10:43
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
経常損益は、電気料金の見直しに加え、燃料費等調整制度の期ずれ影響が収支の好転に大きく寄与したこと、さらにカイゼン活動・DXの推進や期中における収支改善に取り組んだことなどにより、前連結会計年度の損失から1,165億67百万円増の873億15百万円の利益となった。
また、親会社株主に帰属する当期純損益は、特別損失に減損損失を計上したが、経常利益の増加に加え、特別利益に核燃料売却益や受取補償金を計上したことなどにより、前連結会計年度の損失から883億94百万円増の662億1百万円の利益となった。
セグメント別の経営成績(セグメント間取引消去前)は、次のとおりである。
2024/06/27 10:43