有価証券評価損
- 【期間】
- 通期
連結
- 2009年3月31日
- 47億3700万
個別
- 2009年3月31日
- 47億100万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 10:43
(表示方法の変更)前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 退職給付引当金 1,622百万円 3,966百万円 有価証券評価損 2,438百万円 2,571百万円 その他 24,783百万円 13,410百万円
前事業年度において、独立掲記していた繰延税金資産の「繰越欠損金」は、金額の重要性が乏しくなったため、当事業年度から「その他」に含めて表示することに変更した。このため、前事業年度において独立掲記していた評価性引当額の「繰越欠損金に係る評価性引当額」及び「将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額」について、当事業年度から「評価性引当額」として表示することに変更した。また、前事業年度において、繰延税金資産の「その他」に含めて表示していた「退職給付引当金」及び「有価証券評価損」については、金額の重要性が増したため、当事業年度から独立掲記することに変更した。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の「繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳」の組替えを行っている。