9509 北海道電力

9509
2024/04/18
時価
2568億円
PER 予
3.71倍
2010年以降
赤字-69.56倍
(2010-2023年)
PBR
0.82倍
2010年以降
0.27-2.34倍
(2010-2023年)
配当 予
1.68%
ROE 予
22.05%
ROA 予
3.12%
資料
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外部顧客への売上高 - 北海道電力

【期間】

連結

2020年12月31日
4203億5200万
2021年12月31日 -15.94%
3533億2800万
2022年12月31日 +32.7%
4688億5800万
2023年12月31日 +20.69%
5658億7100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
4 売上高の「その他の収益」には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、国が定める値引き単価による電気・ガス料金の値引きを行っており、その原資として受領する補助金が含まれている。内訳は、「北海道電力」54,946百万円、「北海道電力ネットワーク」570百万円、「その他」64百万円である。
2024/02/13 10:28
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の連結子会社等を含んでいる。
2 セグメント利益の調整額△3,238百万円は、セグメント間取引消去によるものである。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っている。
4 売上高の「その他の収益」には、「物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策」に基づき実施される「電気・ガス価格激変緩和対策事業」により、国が定める値引き単価による電気・ガス料金の値引きを行っており、その原資として受領する補助金が含まれている。内訳は、「北海道電力」54,946百万円、「北海道電力ネットワーク」570百万円、「その他」64百万円である。2024/02/13 10:28
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しており、発電・小売電気事業等を営んでいる「北海道電力」、一般送配電事業等を営んでいる「北海道電力ネットワーク」に区分している。
2024/02/13 10:28
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
北海道電力
当第3四半期連結累計期間の売上高は、燃料価格や卸電力市場価格の低下に伴う燃料費等調整額の減少はあるが、電気料金の見直しに加え、卸販売量の増加に伴う他社販売電力量の増加などにより、前年同四半期連結累計期間に比べ737億13百万円(13.6%)増の6,175億27百万円となった。
経常損益は、電気料金の見直しに加え、燃料費等調整制度の期ずれ影響が収支の好転に大きく寄与したことなどにより、前年同四半期連結累計期間の損失から933億28百万円増の627億76百万円の利益となった。2024/02/13 10:28
#5 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
非連結子会社であった森バイナリーパワー(同)は、2023年11月24日の同社発電所営業運転開始に伴い重要性が増したため、当第3四半期連結会計期間から連結の範囲に含めている。
連結子会社であった北海道電力コクリエーション㈱は、2023年10月1日に当社が吸収合併したことに伴い解散したため、当第3四半期連結会計期間から連結の範囲より除外している。
(持分法適用の範囲の変更)
2024/02/13 10:28