- #1 業績等の概要
税金等調整前当期純利益が増加したこと、たな卸資産や売上債権が減少したことなどにより、当期において営業活動の結果得られた資金は2,818億1千9百万円となり、前期に比べて1,249億1千万円の収入の増加となった。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
長期貸付けによる支出や関係会社株式の取得による支出が増加したことなどにより、当期において投資活動に使用した資金は1,441億9千8百万円となり、前期に比べて334億9千4百万円の支出の増加となった。
2016/06/30 10:17- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
3 当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において独立掲記した次の科目は、前連結会計年度においては、次のとおり表示している。
(1) 前連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めていた「定期預金の払戻による収入」は、金額的重要性が増したため、別掲している。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、投資活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた1,174百万円は、「定期預金の払戻による収入」に組み替えている。
2016/06/30 10:17- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前期に比べて1,249億円増の2,818億円の収入となった。これは、税金等調整前当期純利益1,228億円が前期に比べて14億円増加したこと、たな卸資産の減少額243億円が前期に比べて392億円増加したこと、売上債権の減少額238億円が前期に比べて197億円増加したことなどによるものである。
投資活動によるキャッシュ・フローは、前期に比べて334億円支出増の1,441億円の支出となった。これは、長期貸付けによる支出77億円が前期に比べて75億円増加したこと、関係会社株式の取得による支出259億円が前期に比べて74億円増加したことなどによるものである。
財務活動によるキャッシュ・フローは、前期に比べて1,136億円支出増の907億円の支出となった。これは、長期借入れによる収入154億円が前期に比べて561億円減少したこと、社債の償還による支出531億円が前期に比べて315億円増加したことなどによるものである。
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