9536 西部ガス HD

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四半期報告書-第124期第2四半期(平成28年7月1日-平成28年9月30日)

【提出】
2016/11/11 9:11
【資料】
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【項目】
31項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間の連結売上高は、原料費調整制度に基づくガス料金単価の下方調整の影響や、熊本地震の影響及び気温が高めに推移したことによるガス販売量の減少等により、75,542百万円(前年同期比16,563百万円 18.0%減)となった。
営業費用は、原油価格の下落に伴う都市ガス原材料費の減少等により売上原価が減少したことから、71,789百万円(前年同期比14,754百万円 17.0%減)となった。
この結果、営業利益は3,753百万円(前年同期比1,808百万円 32.5%減)、経常利益は3,579百万円(前年同期比1,850百万円 34.1%減)となった。親会社株主に帰属する四半期純損益は熊本地震による都市ガス復旧費用を特別損失に計上したことから、709百万円の損失(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3,443百万円)となった。
セグメントの業績は、次のとおりである。
なお、下記のセグメント別売上高及びセグメント利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでいる。
① ガス
当第2四半期連結累計期間の都市ガス販売は、家庭用ガス販売量については、気温が高めに推移したことや熊本地震の影響等により前年同期に比べ5.0%減少した。業務用ガス販売量については、熊本地震の影響はあったものの業務用空調需要の増加などによって、前年同期に比べ0.6%増加した。卸供給ガス販売量については、卸供給先の需要減少によって、前年同期に比べ0.9%減少した。その結果、都市ガス販売量は、前年同期に比べ1.0%減少の409,104千㎥となった。
以上のような都市ガス販売量の結果と原料費調整制度に基づくガス料金単価の下方調整の影響等により、売上高は52,073百万円(前年同期比14,952百万円 22.3%減)となり、セグメント利益は1,948百万円(前年同期比1,908百万円 49.5%減)となった。
② LPG
LPG仕入価格の下落に伴う販売単価下落の影響等により売上高は7,634百万円(前年同期比1,612百万円 17.4%減)となり、セグメント利益は51百万円(前年同期比185百万円 78.4%減)となった。
③ 不動産
戸建住宅販売戸数の増加等により売上高は4,478百万円(前年同期比323百万円 7.8%増)、セグメント利益は1,253百万円(前年同期比84百万円 7.2%増)となった。
④ その他
売上高は17,438百万円(前年同期比936百万円 5.1%減)、セグメント利益は646百万円(前年同期比140百万円 27.7%増)となった。
(注)本報告書では、ガス量はすべて45MJ(メガジュール)/㎥で表記している。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4,285百万円減少して7,404百万円となった。各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりである。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間に営業活動により得られた資金は9,802百万円となり、前年同期に比べ14,962百万円減少した。これは、ガス料金単価の下方調整の影響等によりガス売上収入が減少したことに加え、熊本地震による都市ガス復旧費用を支払ったこと等によるものである。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間に投資活動により使用した資金は5,852百万円となり、前年同期に比べ2,755百万円減少した。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出が減少したこと等によるものである。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間に財務活動により支出した資金は8,235百万円となり、前年同期に比べ3,254百万円減少した。これは主に、借入金の返済が減少したこと等によるものである。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はない。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発費の総額は163百万円である。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はない。

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