四半期報告書-第84期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/05/14 16:12
【資料】
PDFをみる
【項目】
38項目
(1)経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における売上高は、前年同四半期を下回る752百万円(前年同四半期比47.4%減)となりました。宿泊事業においては2020年2月以降の新型コロナウイルス感染症の影響により561百万円(前年同四半期比55.9%減)となりました。霊園事業および住宅事業を行っているその他投資事業の売上高は190百万円(前年同四半期比20.6%増)となりました。
費用については継続的なコスト削減に努めておりますが、営業損失は327百万円(前年同四半期は営業損失470百万円)となりました。
また、営業外収益として為替差益66百万円を計上したこと等により、経常損失は297百万円(前年同四半期は経常損失629百万円)となり、非支配株主に帰属する四半期純損失11百万円を計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は405百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失640百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。
①宿泊事業
宿泊事業部門におきましては2021年1月および2月の新型コロナウイルス感染症の第3波により当社ホテルの利用客は伸び悩み、宿泊施設の客室とレストランの利用客が減少したことによりホテル アゴーラ リージェンシー 大阪堺においては売上高290百万円(前年同四半期対比55.8%減)、ホテル アゴーラ 大阪守口においては売上高138百万円(前年同四半期対比55.0%減)となり、宿泊事業部門全体では561百万円(前年同四半期比55.9%減)となりました。
3月に大阪府での2回目の緊急事態が解除された後、堺・守口の両ホテルは回復の兆しを見せておりますが、その他の地域のホテル需要は依然として抑制されております。そのような中、全施設において稼働に合わせた適正な人員配置をおこない人件費の圧縮に努めた他、外注費の削減、ビルメンテナンス、修繕の見直しなどのコスト削減策に継続的に取り組み、営業損失は287百万円(前年同四半期比は営業損失342百万円)となりました。
②その他投資事業
霊園事業における売上高は大幅に増加し173百万円(前年同四半期対比60.0%増)となりました。これは、主に2020年において新型コロナウイルス感染症の流行によりマレーシア国内でのロックダウンにより引渡しが遅れた一方、当第1四半期連結累計期間においては、既存の売約済案件の引渡しが大きく進捗したことによるものです。証券事業につきましては前年同期比62百万円の損失から8百万円の利益を計上しました。その結果、その他投資事業部門における売上高は190百万円(前年同四半期比20.6%増)となり、営業利益は51百万円(前年同四半期は営業損失25百万円)となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)財政状態の分析
(資産)
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べて0.6%減少し、17,246百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.0%減少し、4,291百万円となりました。これは、現金及び預金が96百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて0.3%減少し12,762百万円となりました。これは、建物及び構築物が55百万円減少したことなどによります。
繰延資産は、前連結会計年度末に比べて4.9%増加し192百万円となりました。
(負債)
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて3.0%増加し、9,866百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べて8.7%増加し、2,429百万円となりました。これは、未払金が254百万円増加したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%増加し、7,437百万円となりました。これは、長期借入金が112百万円増加したことなどによります。
(純資産)
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べて405百万円減少し、7,379百万円となりました。これは、利益剰余金が405百万円減少したことなどによります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。