- #1 その他の新株予約権等の状況(連結)
5. 新株予約権の行使条件
① 当社が、当社と本新株予約権者との間で締結された、投資及びその後の組織運営に関する契約並びにホテルマネジメント契約上の義務に違反し、本新株予約権者がその義務違反の是正を書面により催告したにもかかわらず、当該書面が当社に到着した日から2週間経過する日までに当該義務違反状態が是正されない場合
② 2024年7月1日以降の当社の定時株主総会において、承認対象となる事業年度に係る計算書類(事前に当社の取締役会において債務超過の状態にないことが確認されたもの)が承認された日の翌日から6か月経過してもなお、当社が本新株予約権を取得条項に基づき取得しない場合
2026/06/25 12:53- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
社内環境整備方針
中長期的な企業価値向上の一環として、ホテルの宴会部門に勤務する女性の制服は、スカートのみの貸与でしたが、働きやすい職場環境の観点からスラックスを取り入れ、選択することが出来る事としております。また、ホテルの管理部に勤務する女性の制服を廃止し、私服での勤務に変更しております。
(3)リスク管理
2026/06/25 12:53- #3 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するため、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の事業は、内外賓客の宿泊貸席及び宴会等のホテルの営業(国際観光ホテル整備法によるホテル業)を主として行っております。
したがって、ホテルと館外部門の2つを報告セグメントとしております。
2026/06/25 12:53- #4 事業の内容
3 【事業の内容】
当社の事業は、内外賓客の宿泊貸席及び宴会等のホテルの営業(国際観光ホテル整備法によるホテル業)を主として行っております。
当社の事業につきましては、ホテルと館外部門に区分し、ホテルを客室部門、食堂部門、宴会部門、その他部門の4つに分け、以下の記載を行っております。なお、ホテルと館外部門の区分は、セグメントと同一の区分であります。また、当社には子会社がありません。
2026/06/25 12:53- #5 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
社内環境整備方針
中長期的な企業価値向上の一環として、ホテルの宴会部門に勤務する女性の制服は、スカートのみの貸与でしたが、働きやすい職場環境の観点からスラックスを取り入れ、選択することが出来る事としております。また、ホテルの管理部に勤務する女性の制服を廃止し、私服での勤務に変更しております。
2026/06/25 12:53- #6 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
人材戦略に関する基本方針等】
当社は、ホテル運営人材の確保及び人材育成を重要な経営課題の一つとして位置付けております。人材確保の取り組みとして、「第2 事業の状況 5 重要な契約等 1.重要な契約の内容」に記載の株式会社Plan・Do・Seeからマネジメント人材の派遣を受けております。
また、ブライダル部門、宿泊部門、食堂部門、調理部門及び管理部門等において、専門的知識及び経験を有する派遣社員による教育・指導を受けることで、サービス品質の向上及び人材育成に取り組んでおります。
2026/06/25 12:53- #7 収益認識関係、財務諸表(連結)
前事業年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 報告セグメント |
| ホテル | 館外部門 | 合計 |
| 室料収入 | 558,797千円 | ―千円 | 558,797千円 |
当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| 報告セグメント |
| ホテル | 館外部門 | 合計 |
| 室料収入 | 579,046千円 | ─千円 | 579,046千円 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/25 12:53- #8 従業員の状況(連結)
| セグメント別区分 | 従業員数(人) |
| ホテル | 109 | (45) |
| 館外部門 | 13 | ( 7) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
上記従業員数には使用人兼務役員は含みません。
2026/06/25 12:53- #9 指標及び目標(連結)
(4)指標及び目標
当社では、上記「(2)戦略」において記載した、廃棄食材(フードロス)の減少への取り組みで、ホテル部門の過去3年間のご利用人員一人当りの廃棄食材量は以下のとおりであります。
2026/06/25 12:53- #10 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 熊本市中央区城東町4番2号 株式会社熊本ホテルキャッスル総務課 |
| 株主名簿管理人 | 該当事項はありません。 |
2026/06/25 12:53- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
続企業の前提に関する重要な疑義の早期解消
当社は、当事業年度に19,607千円の経常利益を計上しましたが、設備改装等に伴う減損損失を計上したこと等により112,519千円の当期純損失を計上した結果、107,508千円の債務超過になっております。これにより継続企業の前提に関する重要な疑義が存在しております。当社は、当該状況を解消すべく、2024年6月に株式会社Plan・Do・Seeと「ホテルマネジメント契約」及び「投資及び組織運営契約」を締結し、ブライダル集客・受注向上を目的に、熊本城を背景としたホテル屋上の写真スポット整備やホテル11階宴会場・2階ブライダルサロンの改装を実施しました。あわせてホテル1階レストランの刷新により販売力を強化し、今後の価値向上と顧客満足度向上を高め、材料費・人件費等の上昇に対応できるよう更に収益基盤を固め、事業継続の基礎を構築いたします。
②社会環境による労働力の不足に対する人材の補強と育成
2026/06/25 12:53- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別売上状況
| セグメント別区分 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| ホテル | 客室部門 | 658,596 | 4.0 |
| 食堂部門 | 441,064 | 1.8 |
| 宴会部門 | 1,383,518 | 6.6 |
| その他部門 | 53,865 | △35.9 |
| 小計 | 2,537,044 | 3.6 |
(2) 財政状態
当事業年度末の総資産は、前事業年度末に比べ 809百万円(29.0%)増加し、3,595百万円となりました。これは、有形固定資産が、前事業年度末に比べ526百万円(22.7%)増加したことが主なものであります。
2026/06/25 12:53- #13 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
業面
ブライダルの来館数及び受注数を向上するため、当事業年度に、熊本城を背景としたホテル屋上の写真スポット整備、ホテル11階宴会場及び2階ブライダルサロンの改装を実施しました。
また、食堂部門の販売を強化するため、ホテル1階レストランを洋食料理「ダイニングキッチン九曜杏」、鉄板和食「ほそ川」へ改装を実施し、翌事業年度以降も、価値の向上と顧客満足度の向上を図ります。
2026/06/25 12:53- #14 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
当社の事業は、内外賓客の宿泊貸席及び宴会等のホテルの営業(国際観光ホテル整備法によるホテル業)を主として行っておりますので、当該事項を記載することが困難であります。
2026/06/25 12:53- #15 設備投資等の概要
当事業年度は、収益力向上を目的として、総額792,778千円の設備投資を実施しております。なお、セグメント別の主な設備投資は、次のとおりであります。
(1) ホテル
1階レストラン改装工事325,343千円、11階宴会場改装工事120,229千円、2階ブライダルサロン改装工事62,200千円、その他既存設備の維持投資額は284,829千円で、その主なものは2階宴会場空調機器更新工事、熊本城を背景としたホテル屋上の写真スポット整備工事、2階宴会場間接照明LED更新工事、LEDビジョン設置工事他であります。
2026/06/25 12:53- #16 配当政策(連結)
- 配当政策】
当社では、これまで業界のリーディングホテルとして、配当を可能とするべく、利益の出る企業体質、即ち黒字体質の強化に努めてまいりました。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回であり、配当の決定機関は、株主総会であります。
当事業年度は112,519千円の当期純損失を計上したため、繰越利益剰余金は△444,518千円となっております。
今後とも、株主の皆様の期待に応えるべく、業績の向上に全力で取り組む所存でございますが、配当の出来る時期等は、定かではありません。2026/06/25 12:53 - #17 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) ホテル
ホテルにおいては、主に宿泊客への客室の提供、レストラン・バー・宴会場での料理及び飲物の提供等をしております。室料収入・料理収入・飲料収入は、顧客への役務の提供が終了した時点で収益を認識しております。
(2) 館外部門
2026/06/25 12:53- #18 重要な契約等(連結)
要な契約の内容
当社とPDS社は、1年に渡って宿泊事業及びブライダル事業の強化について協議を重ね、不足するホテル運営人材の確保、老朽化した設備の改修、Webマーケティングの積極的な活用、並びにマネジメント人材の派遣について合意をしたことから、「ホテルマネジメント契約」 及び「投資及び組織運営契約」を締結することとなりました。これに伴い、PDS社から取締役2名(うち1名は代表取締役)を受け入れております。
2.株式の種類の変更内容
2026/06/25 12:53