有価証券報告書-第158期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
平成28年度のわが国経済は、少子高齢化に伴う潜在成長力の低下圧力に対し、アベノミクスの「第3の矢」である成長戦略が発表されておりますが、金融緩和や財政政策による押し上げ効果も薄れつつある中、今後の成長戦略の進捗が待たれる状況となっております。
ホテル業界に関しては、インバウンドの増加や2020年東京五輪を視野に入れたフォローの環境等もあって、新規出店などの活発な動きが見受けられるところでありますが、その一方で、将来的には過熱の後の反動も気になるところであります。
かかる環境下、丸ノ内ホテルは、真心のこもったおもてなしをベースとしたサービスで内外のお客様の一層のご支援をいただき、新規顧客のさらなる開拓を図ると共に、海外マーケットへのアプローチ等幅広い顧客層の開拓により、業績の向上に努めて参りたいと思います。
平成16年10月の新ホテルとしての開業以降、東京駅前の恵まれた立地を評価いただき、多くのお客様にご利用をいただいてまいりましたが、不振の事業の撤退等も終了し、業績面でも利益の計上できる体質になってまいりました。今年度は経営改善計画の仕上げの年度となり、宿泊部門では新ホテルの開業以来始めての宿泊料金の改定、営業力・管理体制の向上、料飲部門の運営体制の見直し、メンバーズラウンジ制度の見直し、更に内部的には、新人事制度導入後の本格運用、システムのアップグレード等により一層の効率経営を目指しており、業績面でも改善を図ってまいる所存でございます。
ホテル業界に関しては、インバウンドの増加や2020年東京五輪を視野に入れたフォローの環境等もあって、新規出店などの活発な動きが見受けられるところでありますが、その一方で、将来的には過熱の後の反動も気になるところであります。
かかる環境下、丸ノ内ホテルは、真心のこもったおもてなしをベースとしたサービスで内外のお客様の一層のご支援をいただき、新規顧客のさらなる開拓を図ると共に、海外マーケットへのアプローチ等幅広い顧客層の開拓により、業績の向上に努めて参りたいと思います。
平成16年10月の新ホテルとしての開業以降、東京駅前の恵まれた立地を評価いただき、多くのお客様にご利用をいただいてまいりましたが、不振の事業の撤退等も終了し、業績面でも利益の計上できる体質になってまいりました。今年度は経営改善計画の仕上げの年度となり、宿泊部門では新ホテルの開業以来始めての宿泊料金の改定、営業力・管理体制の向上、料飲部門の運営体制の見直し、メンバーズラウンジ制度の見直し、更に内部的には、新人事制度導入後の本格運用、システムのアップグレード等により一層の効率経営を目指しており、業績面でも改善を図ってまいる所存でございます。