減損損失 - 小涌園事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年12月31日
- 400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (3) 減価償却費の調整額は各報告セグメントに帰属しない全社資産の償却額であります。2024/03/27 13:22
(4) 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。
(5) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに帰属しない設備投資額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減損損失の調整額は、遊休資産に係る減損損失であります。2024/03/27 13:22
- #3 事業等のリスク
- ②減損損失の計上2024/03/27 13:22
当社グループは、ホテル建物等の有形固定資産を当連結会計年度末で503億円保有しておりますが、今後一定規模を上回る不動産価額の下落や事業収支の悪化が発生した場合、有形固定資産の一部について減損損失が発生する可能性があります。
③賃借した不動産の継続利用もしくは中途解約 - #4 有形固定資産等明細表(連結)
- 2024/03/27 13:22
(注)1 当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。 (金額:百万円) (注)3 当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- ※5 減損損失を認識した資産グループの概要2024/03/27 13:22
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 13:22
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰越欠損金 2,439百万円 1,869百万円 減損損失 2,575百万円 1,373百万円 資産除去債務 194百万円 218百万円
- #7 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/27 13:22
(注1)評価性引当額が3,412百万円減少しております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 退職給付に係る負債 2,327百万円 2,235百万円 減損損失 2,867百万円 1,503百万円 資産除去債務 266百万円 292百万円
主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少によるものです。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の特別利益は固定資産売却益等の計上により675百万円(前連結会計年度1,092百万円)となり、417百万円減少しました。2024/03/27 13:22
また、特別損失は減損損失や固定資産撤去費用引当金等の計上により1,071百万円(前連結会計年度2,994百万円)となり、1,922百万円減少しました。
(法人税等、非支配株主に帰属する当期純損失および親会社株主に帰属する当期純利益) - #9 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 1.固定資産の減損 (1)当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/03/27 13:22
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度(百万円) 当事業年度(百万円) 無形固定資産残高 625 582 減損損失 744 322
連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と実質的に同一であります。 - #10 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/03/27 13:22
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(百万円) 当連結会計年度(百万円) 無形固定資産残高 673 602 減損損失 2,279 453
①算出方法