親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年3月31日
- -3億7600万
- 2011年3月31日 -355.05%
- -17億1100万
- 2012年3月31日
- -5億1300万
- 2013年3月31日
- 2億1800万
- 2014年3月31日
- -5億9300万
- 2015年3月31日 -51.26%
- -8億9700万
- 2016年3月31日 -29.88%
- -11億6500万
- 2017年3月31日
- -11億3700万
- 2018年3月31日
- -5億5300万
- 2019年3月31日 -7.59%
- -5億9500万
- 2020年3月31日 -920.84%
- -60億7400万
- 2021年3月31日
- 231億8400万
- 2022年3月31日
- -13億1600万
- 2023年3月31日
- 6億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社グループではこれらの需要を確実に捉え、各事業とも宿泊部門においてADR(客室単価)、稼働率が前年同期比で大きく伸長しました。また、婚礼部門や宴会部門、料飲部門でも利用人員数が増加しました。2023/05/11 15:00
これらの結果、当社グループ全体の売上高は前年同期比5,204百万円増収の13,163百万円、営業利益は前年同期比2,268百万円増益の53百万円、経常利益は前年同期比2,271百万円増益の54百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、ホテル鳥羽小涌園跡地の売却による特別利益を計上したこと等により、653百万円となりました。
業績の概要は以下のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/05/11 15:00
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しない項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,316 653 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,316 653 普通株式の期中平均株式数(千株) 11,985 11,985
ため、また1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。