9722 藤田観光

9722
2024/08/01
時価
980億円
PER 予
13.75倍
2009年以降
赤字-2397倍
(2009-2023年)
PBR
3.5倍
2009年以降
0.54-28.7倍
(2009-2023年)
配当 予
0.37%
ROE 予
25.46%
ROA 予
7.27%
資料
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CSV,JSON

1年内返済予定の長期借入金

【資料】
有価証券報告書-第91期(2023/01/01-2023/12/31)
【閲覧】

連結

2022年12月31日
90億1600万
2023年12月31日 +21.15%
109億2300万

個別

2022年12月31日
89億3100万
2023年12月31日 +21.31%
108億3400万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金10,0429,3870.59-
1年以内に返済予定の長期借入金9,01610,9231.18-
1年以内に返済予定のリース債務3836--
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2024/03/27 13:22
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
連結会計年度末における当座貸越契約および貸出コミットメントライン契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
当座貸越極度額および貸出コミットメントラインの総額20,862百万円20,845百万円
借入実行残高8,843百万円8,188百万円
貸出コミットメントライン契約には金融機関毎に財務制限条項が付されており、前連結会計年度末において一部金融機関の財務制限条項に抵触しておりましたが、当連結会計年度末では解消しております。
2024/03/27 13:22
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(イ)資金調達と流動性
当社グループは、事業活動のための資金確保、流動性の維持ならびに健全な財政状態を常に目指し、安定的なキャッシュ・フローの確保に努めております。その施策の一つとして、キャッシュマネジメントシステムの導入によるグループ各社の余剰資金の一元管理を行い、資金効率の向上を図っております。また、複数の金融機関と総額で208億円の当座貸越契約およびコミットメントライン契約を締結することにより、資金調達リスクに対する補完措置がなされております。
また安定的な資金調達の一環として長期借入金の比率を高めており、当連結会計年度末の借入金残高は40,021百万円、その内訳として、短期借入金の残高は9,387百万円、長期借入金(一年以内に返済期限の到来する長期借入金を含む)の残高は30,633百万円となっております。
2024/03/27 13:22
#4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
差入保証金の時価は、返還期間の見積りを行い、国債利回りで割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間および信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
2024/03/27 13:22