全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 演劇事業
連結
- 2013年8月31日
- 6億1800万
- 2014年8月31日 +39.32%
- 8億6100万
- 2015年8月31日 +76.19%
- 15億1700万
- 2016年8月31日 -14.11%
- 13億300万
- 2017年8月31日 +25.02%
- 16億2900万
- 2018年8月31日 -21.98%
- 12億7100万
- 2019年8月31日 +93.71%
- 24億6200万
- 2020年8月31日
- -11億4600万
- 2021年8月31日
- 11億4700万
- 2022年8月31日 -4.01%
- 11億100万
- 2023年8月31日 +14.8%
- 12億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、映画事業全体では、営業収入は94,872百万円(前年同四半期比21.3%増)、営業利益は22,831百万円(同32.4%増)となりました。2023/10/11 16:00
演劇事業
演劇事業では、東宝㈱の帝国劇場におきまして、大人気コミック「SPY×FAMILY」初のミュージカル化を実現し全席完売、「Endless SHOCK(Endless SHOCK/ Endless SHOCK Eternal)」が盛況に推移、日本初上演として話題となった「ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル」が満席となりました。シアタークリエにおきましては「RENT」「おかしな二人」「She Loves Me」「ダーウィン・ヤング 悪の起源」「SHOW BOY」「家族モドキ」等を上演いたしました。また、社外公演として「キングダム」「SPY×FAMILY」等を全国へ展開いたしました。東宝芸能㈱では、所属俳優がCM出演等で好調に推移いたしました。