全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 演劇事業
連結
- 2013年5月31日
- 6億1100万
- 2014年5月31日 +17.35%
- 7億1700万
- 2015年5月31日 -8.79%
- 6億5400万
- 2016年5月31日 +6.42%
- 6億9600万
- 2017年5月31日 +59.48%
- 11億1000万
- 2018年5月31日 -33.06%
- 7億4300万
- 2019年5月31日 +64.33%
- 12億2100万
- 2020年5月31日
- -7億1000万
- 2021年5月31日
- 4億8300万
- 2022年5月31日 +52.59%
- 7億3700万
- 2023年5月31日 +64.45%
- 12億1200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、映画事業全体では、営業収入は50,925百万円(前年同四半期比28.8%増)、営業利益は13,155百万円(同42.5%増)となりました。2023/07/13 16:00
演劇事業 演劇事業では、大人気コミック「SPY×FAMILY」初のミュージカル化を帝国劇場にて実現し全席完売となりました。帝国劇場におきまして、「Endless SHOCK(Endless SHOCK/ Endless SHOCK Eternal)」を上演し盛況に推移いたしました。シアタークリエにおきましては「RENT」「She Loves Me」等を上演し、よこすか芸術劇場ではファイナル公演として話題となった松本白鸚の「ラ・マンチャの男」が大入りとなりました。また、「キングダム」を梅田芸術劇場や博多座など全国で上演いたしました。東宝芸能㈱では、所属俳優がCM出演等で好調に推移いたしました。
以上の結果、演劇事業の営業収入は5,385百万円(前年同四半期比18.1%増)、営業利益は1,212百万円(同64.4%増)となりました。