有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)
④指標及び目標
当社グループは、各マテリアリティ(重要課題)において、「東映グループ中長期VISION TOEI NEW WAVE 2033」と連動する形で、以下の取り組みテーマと定性・定量目標を設定致しました。今後は目標達成のための具体的なアプローチについて対象事業所と検討を進めてまいります。
なお、気候関連は「(2)気候変動 ④指標及び目標」、人的資本関連は「(3)人的資本 ④指標及び目標」に記載をしておりますのでご参照ください。
当社グループは、各マテリアリティ(重要課題)において、「東映グループ中長期VISION TOEI NEW WAVE 2033」と連動する形で、以下の取り組みテーマと定性・定量目標を設定致しました。今後は目標達成のための具体的なアプローチについて対象事業所と検討を進めてまいります。
なお、気候関連は「(2)気候変動 ④指標及び目標」、人的資本関連は「(3)人的資本 ④指標及び目標」に記載をしておりますのでご参照ください。
| マテリアリティ(重要課題) | 取り組みテーマ | 定性・定量目標 |
| 1.愛される「ものがたり」をつくり、届け続ける | ・質の高い作品の制作・提供を通して、社会に貢献する | ・安定的な劇場公開本数の維持と、計画的な拡充 ・イベント開催本数の拡充 |
| 2.クリエイティビティを発揮するための人的投資 | ・人権の尊重 ・戦略的な採用と配置 ・ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進と職場環境の整備 ・「個」の強化 | 「(3)人的資本 ④指標及び目標」を参照ください。 |
| 3.グローバル展開を目指したIP創出力の増強 | ・東京撮影所・京都撮影所・アニメーション製作スタジオ等の拡充 ・先端映像テクノロジー、撮影設備技術への投資 | ・海外スタジオとの連携強化 ・国内外を含む制作会社に向けて各撮影所への誘致を積極的に推進 ・先端技術等の研究・開発 |
| 4.国内外のパートナーとの連携強化 | ・海外ネットワークの構築 ・イベント、マーチャンダイジングへの展開促進 ・データドリブン/マーケティングの強化 | ・サイマル放送エリアの拡大 ・海外イベントの積極的な開催 ・仮面ライダーストアなど直販店舗の拡大 |
| 5.知的財産の保護と活用 | ・著作権、商標権の保護に関する取り組みの強化 ・従業員に対する知的財産保護教育の徹底 ・映像原版の保全 ・国内外のIPマルチユース(二次利用・三次利用)の促進 | ・新入社員や知財業務に携わる若手社員を中心とした著作権セミナーの定期的な実施 ・映像素材の4Kデジタルスキャン数:年間200本以上を維持(劇場用映画、テレビ映画の合計値) ・フィルム劣化が懸念される1960年代までの旧作映像原版のデジタル化について2030年度までに完了を目指す |
| 6.サステナビリティ経営の高度化 | ・情報漏洩を防ぐためのセキュリティの強化 ・脱炭素に向けた省エネ・再エネを活用したCO2削減 ・プラスチック製品等の廃棄物削減 ・節水など水資源の保全への取り組みの強化 | ・標的型攻撃メール誤操作率:10%以下を維持 ・セキュリティ教育受講率:85%以上(eラーニングを含む) ・最新セキュリティ事例を交えた、ITリテラシー向上のための定期配信:月次・年12回 ・気候関連:「(2)気候変動 ④指標及び目標」をご参照ください。 |