四半期報告書-第82期第1四半期(平成26年1月1日-平成26年3月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による各種政策の効果により、円安・株高傾向が継続するなか、企業収益に改善が見られ、個人消費も増加するなど景気は緩やかな回復基調となりました。
しかしながら、世界経済の下振れ懸念が依然として残り、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見込まれるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、主幹事業である映像事業、スポーツ・レジャー事業、不動産事業の各事業において、積極的な営業活動を行うとともに、全社を挙げて収益構造の改善をより推進し、強固な経営基盤の確立をはかってまいりました。
この結果、売上高は7,563百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は308百万円(前年同期比51.2%増)、経常利益は273百万円(前年同期比72.8%増)となりましたが、事業所閉鎖に伴う減損損失等を計上したことにより、四半期純利益は73百万円(前年同期比54.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像事業
映画興行事業におきましては、各シネマコンプレックスの顧客ニーズに合わせた番組編成により客席稼働率を上げるとともに、コンセッションや劇場内でのシアタープロモーションによる付帯収入の獲得に努め、収益力向上をはかってまいりました。
上映作品といたしまして、邦画では「永遠の0」「ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」、洋画では「アナと雪の女王」をはじめ、IMAX®版でも上映されました「ゼロ・グラビティ」「ホビット 竜に奪われた王国」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」などが好評を博し、当事業の収益に寄与いたしました。
映像関連事業といたしましては、2月に開催されました「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」におきまして、企画・運営業務を受託し、地域における映像文化の発信に努めてまいりました。
この結果、売上高は3,839百万円(前年同期比10.2%増)となり、徹底したコストコントロールによる効率的な運営を実践してきたことにより、営業利益は172百万円(前年同期比295.2%増)となりました。
② スポーツ・レジャー事業
ボウリング事業及びフットサル事業におきましては、各事業所において、地域の特性に合わせたサービスを提供するとともに、利用者に訴求力のある各種大会・イベントなどの企画・開催、スクールの充実などに取り組み、顧客満足度の向上に努めてまいりました。
コンビニエンス事業におきましては、1月に17店舗目となる「ファミリーマート本駒込一丁目店」(文京区本駒込)を開業するとともに、都心に展開する各店舗においても、プライベートブランド商品、季節型商材の積極的な販促並びに効率的な店舗運営に努め、収益の拡大をはかってまいりました。
飲食事業におきましては、「食彩健美 野の葡萄」「モスバーガー」の各店舗にて充実したメニューを揃えるとともに、きめ細やかなサービスや施設のクレンリネスの徹底などを心掛け、清潔で快適な店舗運営を推進してまいりました。
この結果、新規事業所の開業などにより、売上高は1,315百万円(前年同期比4.2%増)となりましたが、ボウリング事業及びフットサル事業を取り巻く市場環境は依然として厳しく、営業損失は4百万円(前年同期は20百万円の営業利益)となりました。
③ 不動産事業
不動産事業におきましては、当社直営ビル及びマスターリースビルの双方において、テナント企業からの賃料見直しや退去等により、賃料は緩やかな下落を続け、引き続き大変厳しい事業環境となりました。
このような状況のなか、「池袋とうきゅうビル」(豊島区東池袋)「宇田川町TRビル」(渋谷区宇田川町)をはじめとする当社直営ビル、「三郷中央駅前ビル」(埼玉県三郷市)などのマスターリースビルにおきましては、各ビルの特性に合わせた事業環境の整備に取り組み、安定収益の確保に努めてまいりました。
ホテル事業におきましては、国内旅行回帰の傾向が若干見られるものの、業界全体では新規ホテルの出店が続き、依然として続く厳しい事業環境のもと、宿泊主体型の「ホテル東急ビズフォート広島」(広島市中区)並びに「熊本東急イン」(熊本市中央区)において、インターネットを利用した販促活動や満足度の高い宿泊パック等を提供するなど、顧客の獲得をはかり、客室単価及び稼働率維持に努めてまいりました。
この結果、売上高は2,077百万円(前年同期比0.9%増)となり、営業利益は379百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
④ その他
ビル管理事業におきましては、オフィスビルを中心にビルメンテナンス・安全管理における高いニーズに応えるとともに、クオリティーの高い技術力とサービスの提供に努めてまいりました。
アミューズメント事業におきましては、ゲームセンター「G-REC’S」での快適な店舗の運営に努めてまいりました。
ランキン事業におきましては、「ランキンランキンekimoなんば店」(大阪市中央区)など直営4店舗体制のもと、各店舗とも、ブランドの価値向上をはかりながら、話題の商品・情報を提供していくとともに、積極的な販促活動を行い、収益力の強化に努めてまいりました。
この結果、売上高は329百万円(前年同期比0.7%減)となり、営業損失は2百万円(前年同期は14百万円の営業利益)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次の通りです。
提出会社
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府・日銀による各種政策の効果により、円安・株高傾向が継続するなか、企業収益に改善が見られ、個人消費も増加するなど景気は緩やかな回復基調となりました。
しかしながら、世界経済の下振れ懸念が依然として残り、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見込まれるなど、景気の先行きは依然として不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、主幹事業である映像事業、スポーツ・レジャー事業、不動産事業の各事業において、積極的な営業活動を行うとともに、全社を挙げて収益構造の改善をより推進し、強固な経営基盤の確立をはかってまいりました。
この結果、売上高は7,563百万円(前年同期比5.9%増)、営業利益は308百万円(前年同期比51.2%増)、経常利益は273百万円(前年同期比72.8%増)となりましたが、事業所閉鎖に伴う減損損失等を計上したことにより、四半期純利益は73百万円(前年同期比54.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像事業
映画興行事業におきましては、各シネマコンプレックスの顧客ニーズに合わせた番組編成により客席稼働率を上げるとともに、コンセッションや劇場内でのシアタープロモーションによる付帯収入の獲得に努め、収益力向上をはかってまいりました。
上映作品といたしまして、邦画では「永遠の0」「ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~」「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」、洋画では「アナと雪の女王」をはじめ、IMAX®版でも上映されました「ゼロ・グラビティ」「ホビット 竜に奪われた王国」「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」などが好評を博し、当事業の収益に寄与いたしました。
映像関連事業といたしましては、2月に開催されました「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014」におきまして、企画・運営業務を受託し、地域における映像文化の発信に努めてまいりました。
この結果、売上高は3,839百万円(前年同期比10.2%増)となり、徹底したコストコントロールによる効率的な運営を実践してきたことにより、営業利益は172百万円(前年同期比295.2%増)となりました。
② スポーツ・レジャー事業
ボウリング事業及びフットサル事業におきましては、各事業所において、地域の特性に合わせたサービスを提供するとともに、利用者に訴求力のある各種大会・イベントなどの企画・開催、スクールの充実などに取り組み、顧客満足度の向上に努めてまいりました。
コンビニエンス事業におきましては、1月に17店舗目となる「ファミリーマート本駒込一丁目店」(文京区本駒込)を開業するとともに、都心に展開する各店舗においても、プライベートブランド商品、季節型商材の積極的な販促並びに効率的な店舗運営に努め、収益の拡大をはかってまいりました。
飲食事業におきましては、「食彩健美 野の葡萄」「モスバーガー」の各店舗にて充実したメニューを揃えるとともに、きめ細やかなサービスや施設のクレンリネスの徹底などを心掛け、清潔で快適な店舗運営を推進してまいりました。
この結果、新規事業所の開業などにより、売上高は1,315百万円(前年同期比4.2%増)となりましたが、ボウリング事業及びフットサル事業を取り巻く市場環境は依然として厳しく、営業損失は4百万円(前年同期は20百万円の営業利益)となりました。
③ 不動産事業
不動産事業におきましては、当社直営ビル及びマスターリースビルの双方において、テナント企業からの賃料見直しや退去等により、賃料は緩やかな下落を続け、引き続き大変厳しい事業環境となりました。
このような状況のなか、「池袋とうきゅうビル」(豊島区東池袋)「宇田川町TRビル」(渋谷区宇田川町)をはじめとする当社直営ビル、「三郷中央駅前ビル」(埼玉県三郷市)などのマスターリースビルにおきましては、各ビルの特性に合わせた事業環境の整備に取り組み、安定収益の確保に努めてまいりました。
ホテル事業におきましては、国内旅行回帰の傾向が若干見られるものの、業界全体では新規ホテルの出店が続き、依然として続く厳しい事業環境のもと、宿泊主体型の「ホテル東急ビズフォート広島」(広島市中区)並びに「熊本東急イン」(熊本市中央区)において、インターネットを利用した販促活動や満足度の高い宿泊パック等を提供するなど、顧客の獲得をはかり、客室単価及び稼働率維持に努めてまいりました。
この結果、売上高は2,077百万円(前年同期比0.9%増)となり、営業利益は379百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
④ その他
ビル管理事業におきましては、オフィスビルを中心にビルメンテナンス・安全管理における高いニーズに応えるとともに、クオリティーの高い技術力とサービスの提供に努めてまいりました。
アミューズメント事業におきましては、ゲームセンター「G-REC’S」での快適な店舗の運営に努めてまいりました。
ランキン事業におきましては、「ランキンランキンekimoなんば店」(大阪市中央区)など直営4店舗体制のもと、各店舗とも、ブランドの価値向上をはかりながら、話題の商品・情報を提供していくとともに、積極的な販促活動を行い、収益力の強化に努めてまいりました。
この結果、売上高は329百万円(前年同期比0.7%減)となり、営業損失は2百万円(前年同期は14百万円の営業利益)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの対処すべき課題に重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
該当事項はありません。
(4) 主要な設備
当第1四半期連結累計期間において、新たに確定した重要な設備の新設計画は次の通りです。
提出会社
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手年月 | 取得及び 完了予定年月 | |
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | ||||||
| 新規シネマコンプレックス (大阪府吹田市) | 映像事業 | 映画館 | 1,680,000 | ― | 借入金 | 平成27年春 | 平成27年秋 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。