- #1 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、原則として事業所の所在する物件を単位として資産をグループ化しており、収入の減少により収益性が著しく低下した資産グループにつき、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(54,036千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物及び構築物23,457千円、機械装置及び運搬具2,203千円、工具、器具及び備品23,160千円、ソフトウエア5,215千円であります。
なお、当該有形固定資産の回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値は、将来キャッシュ・フローを3.1%で割り引いて算定しております。
2025/06/30 14:50- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当年度におけるわが国の経済は、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。しかし、中国経済の減速懸念や米国の政策動向、インフレ圧力の高まりなど、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況下、当年度の連結業績は、中古マンション再生販売事業及び飲食事業が増収となったことから、売上高は18,387百万円(前年度比7.6%増)となりました。しかし、映画制作配給事業において出資作品の興行不振により配給収入を超える償却費を計上したことや、飲食事業における原材料費・人件費高騰の影響もあり、営業利益は267百万円(前年度比7.6%増)に留まり、借入費用の増加により経常利益は271百万円(前年度比7.9%減)となりました。一方、保有不動産等の売却により固定資産売却益3,529百万円を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は3,039百万円(前年度比1,201.9%増)となりました。
■連結経営成績(百万円)
2025/06/30 14:50- #3 重要な後発事象、財務諸表(連結)
6.当該事象の損益に与える影響
当該固定資産の譲渡により、翌事業年度において固定資産売却益860,000千円を特別利益に計上する見込みです。
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