繰延税金資産
連結
- 2019年3月31日
- 5282万
- 2020年3月31日 -47.66%
- 2764万
個別
- 2019年3月31日
- 2710万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/08/14 12:59
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2019年3月31日) 当事業年度(2020年3月31日) 繰延税金資産 関係会社株式評価損 138,325千円 138,325千円 貸倒に係る損失 124,158千円 127,938千円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △831千円 △291千円 繰延税金資産(負債)の純額 27,106千円 △291千円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/08/14 12:59
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注) 1.評価性引当額が51,062千円増加しております。この主な内容は、将来の課税所得見込みの見直しに伴う評価性引当額32,796千円及び税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額18,266千円を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2019年3月31日) 当連結会計年度(2020年3月31日) 繰延税金資産 税務上の繰越欠損金(注)2 233,513千円 249,497千円 貸倒に係る損失 18,595千円 18,565千円 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △831千円 △291千円 繰延税金資産の純額 52,821千円 27,353千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社グループの当連結会計年度の業績につきましては、映画事業部門は良質なミニシアター向け作品を多く取り揃え、自社買付配給作品の香港映画『淪落の人』の上映も行い、また、「武蔵野館」100周年記念事業として月ごとにテーマを設けて特集上映を行うなど、話題を提供してまいりましたが、年度末の新型コロナウィルス感染症拡大の影響もあり、映画興行収入は伸び悩み、セグメント損失を計上することとなりました。不動産事業部門は、テナントビルの入居状況等に大きな変化はなかったものの、主要テナントビルの設備の更新に係る減価償却費の増加が営業成績に影響を与えました。また、自動車教習事業部門は、売上高は微増であったものの、販売費及び一般管理費の減少もあり前連結会計年度に比べセグメント利益は増加いたしました。商事事業部門は、外部に経営委託している飲食店の業績の伸び悩みもあり、前連結会計年度に比べセグメント利益は減少いたしました。2020/08/14 12:59
その結果、全体として売上高は15億1千2百万円(前期比10.4%減)、営業利益は5百万円(前期比95.8%減)、経常利益は3千9百万円(前期比75.5%減)、また、関係会社株式評価損や、新型コロナウィルス感染症拡大により、将来の業績見通しが不透明になったことから繰延税金資産の取崩し等を行った結果、親会社株主に帰属する当期純損失は5千1百万円(前期は1億2千2百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。 なお、2019年3月期は不動産投資に係る一時的な収入を売上高に計上したことを大きな理由とし、対前期比はいずれも減少しております。当連結会計年度のセグメント情報ごとの業績の状況は以下の通りであります
B. セグメントの状況 - #4 追加情報、財務諸表(連結)
- (会計上の見積りを行う上での新型コロナウイルス感染症の影響の考え方)2020/08/14 12:59
新型コロナウイルス感染症の影響については、今後の拡がり方や収束時期等を正確に予測することは困難な状況にあります。2021年3月期においては、政府から発令された緊急事態宣言や、自治体からの営業自粛要請等による厳しい経営環境により、また緊急事態宣言等が解除された後においても、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、自主的な営業上の制約や、消費マインドの低下も引き続き予想されるなか、営業収益の大幅な減少が見込まれ、また、現時点においても同感染症は一定の拡がりを見せており、収束時期等の予測はさらに困難さを増しているとも言えますが、2022年3月期以降は当該状況が緩やかに正常化していくとの仮定を置き、固定資産の減損会計における将来キャッシュ・フローや繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りを行っております。