有価証券報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
(3) 指標及び目標
目標につきましては、日本政府や東京都の脱炭素政策に則り、主要2事業(公営競技事業・遊園地事業)におけるScope1・2のCO2排出量を、2030年度までに2013年度(基準年度)比46%削減することを掲げております。
直近の状況では、主要2事業における削減率は約46%に達しております。公営競技事業においては、競馬場内で使用する電気の実質再生可能エネルギー化達成(一部地区を除く)を背景に基準年度対比で既に約68%削減済みです。一方で、遊園地事業は約22%の削減に留まっており、引き続きLED照明、高効率型空調機や高断熱材などを導入することで、エネルギー使用の最適化・効率化を図り、目標の達成を目指しております。
サービス事業(商業施設及びオフィスビル賃貸)・倉庫賃貸事業については、2013年度からの数値の算出が難しく、2019年度(一部2022年度)からのデータを基にCO2排出量の算出を行っております。また、当該2事業については、電力会社から購入する電力の使用によるCO2の排出が主であるとの判断から、Scope2の把握を優先しております。Scope1については、給湯室やシャワー室でのガス使用や社用車のガソリン使用によるCO2の排出があるものの、算定の結果、Scope1に由来する排出量は微量であったことから、記載を省略しております。
[CO2排出量の把握にかかる現状と今後の予定]
※勝島第3地区・平和島地区・習志野地区については契約先のお客様が直接電力会社と契約しているため、Scope2の排出量はございません。
[CO2排出量と削減実績]
[4事業におけるCO2排出量の推移](単位:t-CO2)




※勝島第1地区は2019年度から、勝島第2地区は2022年度からのデータが反映されています。
※Scope2算出対象である勝島第1地区は2022年から、第2地区は2023年10月から再生可能エネルギー由来の電力に置き換えていることから、2024年度からscope2は0となります。
※サービス事業の排出量について一部数値に誤りが判明したため、遡及修正を行いました。
目標につきましては、日本政府や東京都の脱炭素政策に則り、主要2事業(公営競技事業・遊園地事業)におけるScope1・2のCO2排出量を、2030年度までに2013年度(基準年度)比46%削減することを掲げております。
直近の状況では、主要2事業における削減率は約46%に達しております。公営競技事業においては、競馬場内で使用する電気の実質再生可能エネルギー化達成(一部地区を除く)を背景に基準年度対比で既に約68%削減済みです。一方で、遊園地事業は約22%の削減に留まっており、引き続きLED照明、高効率型空調機や高断熱材などを導入することで、エネルギー使用の最適化・効率化を図り、目標の達成を目指しております。
サービス事業(商業施設及びオフィスビル賃貸)・倉庫賃貸事業については、2013年度からの数値の算出が難しく、2019年度(一部2022年度)からのデータを基にCO2排出量の算出を行っております。また、当該2事業については、電力会社から購入する電力の使用によるCO2の排出が主であるとの判断から、Scope2の把握を優先しております。Scope1については、給湯室やシャワー室でのガス使用や社用車のガソリン使用によるCO2の排出があるものの、算定の結果、Scope1に由来する排出量は微量であったことから、記載を省略しております。
[CO2排出量の把握にかかる現状と今後の予定]
| 事業 | 算出範囲 | CO2排出量の把握にかかる今後の予定 | ||
| 拠点 | Scope | 期間 | ||
| 公営競技事業 | 大井競馬場 | 1・2 | 2013年度~ | Scope1・2のモニタリングの継続、Scope3算出の検討 |
| 遊園地事業 | 東京サマーランド | 1・2 | 2013年度~ | Scope1・2のモニタリングの継続、 Scope3算出の検討 |
| サービス事業 | ウィラ(既存館) | 2 | 2019年度~ | Scope2のモニタリングの継続、 Scope1算出の検討 |
| ウィラ大森 | 2 | 2019年度~ | Scope2のモニタリングの継続、Scope1算出の検討 | |
| ウィラ大井新館 | 2 | 2024年度~ | Scope2のモニタリングの継続、Scope1算出の検討 | |
| 空調サービス拠点 (タック事業所) | - | - | 他拠点と比較し、CO2排出量が限定的であると想定されるため、現時点において算出の予定はなし | |
| 倉庫賃貸事業※ | 勝島第1区 | 2 | 2019年度~ | Scope2のモニタリングの継続、Scope1算出の検討 |
| 勝島第2区 | 2 | 2022年度~ | Scope2のモニタリングの継続、Scope1算出の検討 | |
※勝島第3地区・平和島地区・習志野地区については契約先のお客様が直接電力会社と契約しているため、Scope2の排出量はございません。
[CO2排出量と削減実績]
| 事業 | 2024年度のCO2排出量 | 基準年比の削減率(目標:46%) |
| 公営競技事業 | 1,921 t-CO2 | 68.0% |
| 遊園地事業 | 4,338 t-CO2 | 22.4% |
| 小計 | 6,260 t-CO2 | 46.0% |
| サービス事業 | 2,888 t-CO2 | - |
| 倉庫賃貸事業 | 0 | - |
| (ご参考)合計 | 9,148 t-CO2 | 21.1% (母数は主要2事業の基準年度排出量) |
[4事業におけるCO2排出量の推移](単位:t-CO2)




※勝島第1地区は2019年度から、勝島第2地区は2022年度からのデータが反映されています。
※Scope2算出対象である勝島第1地区は2022年から、第2地区は2023年10月から再生可能エネルギー由来の電力に置き換えていることから、2024年度からscope2は0となります。
※サービス事業の排出量について一部数値に誤りが判明したため、遡及修正を行いました。