親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年4月30日
- 4100万
- 2011年4月30日
- -39億4900万
- 2012年4月30日
- 7億8700万
- 2013年4月30日 +165.57%
- 20億9000万
- 2014年4月30日 -62.82%
- 7億7700万
- 2015年4月30日
- -1000万
- 2016年4月30日
- 14億7500万
- 2017年4月30日 +65.49%
- 24億4100万
- 2018年4月30日 -37.36%
- 15億2900万
- 2019年4月30日 -5.62%
- 14億4300万
- 2020年4月30日
- -37億5800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、当社グループ施設で開催予定のスポーツ、文化イベントは中止、延期が相次ぎ、また営業施設の休業等により影響が本格化いたしました。当社におきましても災害対策本部や対策チームを設置し、対応策を実施しておりますが、緊急事態宣言以降は大幅に営業を縮小したことにより、減収減益となっております。なお、3月以降の臨時休業期間中の各営業施設にて発生した固定費(人件費・減価償却費など)及び臨時休業に起因する損失等を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。2020/06/11 15:00
以上の結果、売上高は106億7千8百万円(前年同期比49.4%減)、営業損失は14億9千8百万円(前年同期比31億3千6百万円の減益)、経常損失は24億2千万円(前年同期比37億1千5百万円の減益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は37億5千8百万円(前年同期比52億1百万円の減益)となりました。
セグメント(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の業績は、以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2020/06/11 15:00
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2019年2月1日至 2019年4月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2020年2月1日至 2020年4月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 1,443 △3,758 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 1,443 △3,758 普通株式の期中平均株式数(千株) 92,297 92,299
2.当社は第110期より、取締役等に対し、信託を用いた株式報酬制度を導入しております。