営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2013年1月31日
- 96億4600万
- 2014年1月31日 +21.54%
- 117億2400万
個別
- 2013年1月31日
- 92億4900万
- 2014年1月31日 +10.08%
- 101億8100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額78百万円は、当社の管理部門に係る設備投資額であります。2014/04/25 15:02
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額246百万円は、当社の管理部門に係る設備投資額であります。2014/04/25 15:02
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #3 事業等のリスク
- 当社グループの経営成績、株価、財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであり、事業等のリスクはこれらに限られるものではありません。2014/04/25 15:02
(1)災害などによる影響 (2)金利上昇による影響 当社グループは、平成26年1月末現在、1,727億6千9百万円の有利子負債(長期・短期借入金、社債の合計)があります。平成19年1月期に金融事業から撤退をしたため有利子負債は大幅に減少しているものの、当社グループの営業利益からすれば有利子負債は高い水準となっています。現在、中期経営計画の方針に沿って有利子負債の計画的な削減を進めておりますが、キャッシュ・フロー創出力と有利子負債のバランスを改善するにはなお時間を要し、有利子負債への依存度が高い状態がしばらく続く見通しとなっています。当社グループは、必要資金の安定的な確保と金利スワップ契約等による金利変動リスクへの対応に努めておりますが、金利が大きく上昇した場合には、業績、財務状態に悪影響を及ぼす可能性があります。 - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2014/04/25 15:02
報告セグメントの利益又は損失(△) は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高又は振替高は、市場実勢価格に基づいております。 - #5 対処すべき課題(連結)
- 2014/04/25 15:02
- #6 業績等の概要
- (1) 業績2014/04/25 15:02
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済政策の効果もあって企業収益の回復を背景に、所得、雇用環境も改善傾向を示すなど、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢においては欧州債務問題が解消されず、周辺諸国との緊張状態が強まる状況にありました。消費全体では増加傾向にあるなかで、レジャーサービス関連への波及は明確にはなっておりませんが、円安の進行は、海外観光客を呼び込む一定の追い風になったものと考えられます。このような状況のもと、当社グループは、平成23年2月から平成28年1月までを対象期間とする中期経営計画「起動」に総力を挙げて取り組みました。当連結会計年度の主な取り組みといたしましては、東京ドームシティ(以下、TDC)における開発投資として、平成25年9月に野球・ゴルフ・ボルダリングの3つのエリアからなる屋内型スポーツコンプレックス「スポドリ!」をオープンしました。「ラクーア」においては開業10周年を契機に、温浴施設内のリラクゼーションエリアの改修やテナントの入れ替えを行い、お客様の滞在時間の延長と利便性の向上に寄与しております。次に、アライアンスの推進については、大手駐車場運営会社との提携により最新設備を備えた駐車場にリニューアルし、スムーズな出庫や柔軟な価格施策など、お客様の好評を得ております。体験型ロールプレイングアトラクション「マジクエスト」においても外部コンテンツを活用し、新たな可能性を模索しております。東京ドームでは開場25周年を記念して、読売ジャイアンツとの連携により、復刻ユニフォームを制作するなど、様々な企画を展開いたしました。また、耐震改修促進法、並びに東京都の定めた耐震改修促進計画に適切に対応するため、黄色いビル及び青いビルに耐震補強工事を行っており、平成26年度中に完了する予定であります。連結業績といたしましては、東京ドームで開催されたコンサート及びコンベンションイベントが好調に推移し、加えて、ワールド・ベースボール・クラシック(以下、WBC)や読売ジャイアンツのリーグ優勝によるポストシーズンゲームの開催などによりTDC全体が活況を呈しました。また、東京ドームホテルをはじめとするグループホテルにおいても稼働率は上昇し、増収増益に寄与しております。以上の結果、売上高は835億6千2百万円(前期比3.5%増)となり、営業利益は117億2千4百万円(前期比21.5%増)、経常利益は93億1千8百万円(前期比25.7%増)、当期純利益は80億7千7百万円(前期比106.3%増)となりました。 次にセグメント(セグメント間の内部売上高または振替高を含む)の概況をご報告申し上げます。 <東京ドームシティ> (東京ドーム)東京ドームは、読売ジャイアンツのリーグ優勝に伴い開催されたポストシーズンゲームは合わせて3試合減少したものの、公式戦については1試合当たりの動員数が44,000人を超える高水準であったことに加え、WBCの開催やコンサート及びコンベンションイベントを順調に受注したことにより、TDC内の直営の飲食店及び野球・コンサートのグッズ販売も好調に推移し、増収となりました。(東京ドームシティアトラクションズ)東京ドームシティアトラクションズは、ジェットコースター「サンダードルフィン」の営業再開に伴い全エリアが稼動したことに加えて、ヒーローショーの好調もあり、増収となりました。(東京ドームホテル)東京ドームホテルは、TDCが活況を呈したことにより、宿泊・レストランの利用が高まりました。また、円安を背景にセールスエリアの拡充を行い、インバウンド旅行客を多数獲得し、合わせて、効率的な客室コントロールを行った結果、客室稼働率が開業以来最高を記録し、増収となりました。(ラクーア)ラクーアは、開業10周年リニューアルとして、温浴施設内のリラクゼーションエリアの改修やテナント入れ替えが奏功し、来場者が増加し、増収となりました。(黄色いビル)黄色いビルは、日本中央競馬会に賃貸している一部フロアの返還により減収となりましたが、その跡地に屋内型スポーツコンプレックス「スポドリ!」を開業しております。以上の結果、東京ドームシティ事業全体での売上高は631億9百万円(前期比6.1%増)、営業利益は146億6千6百万円(前期比10.6%増)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況<流通> <不動産> 松戸公産㈱所有の賃貸オフィスビル「柿の木坂BMWビル」の通期稼働が寄与したものの、当社所有の「相模原ビル」における後継テナントの開業の遅れにより、減収となりました。以上の結果、売上高は15億6百万円(前期比3.0%減)、営業利益は4億7千4百万円(前期比20.3%減)となりました。 <熱海> 熱海後楽園ホテルは、個人、グループ、団体共に宿泊利用が増加し、増収となり、タワー館開業以来の最高利益を計上しました。以上の結果、売上高は44億6千6百万円(前期比4.2%増)、営業利益は3億3千6百万円(前期比62.8%増)となりました。 <競輪> 松戸競輪場においては、開催日数は減少したものの、全国的に車券売上が減少するなかで、記念競輪の車券売上の大幅な増加が寄与し、増収となりました。以上の結果、売上高は24億2千4百万円(前期比17.8%増)、営業利益は3億9千2百万円の増益となり、3億2千8百万円となりました。 <その他> 平成25年3月に駐車場の管理、運営を行う東和工建㈱を売却したことにより、減収となりました。以上の結果、売上高は29億8千8百万円(前期比25.4%減)、営業利益は1億1千4百万円(前期比101.5%増)となりました。