有価証券報告書-第57期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 11:01
【資料】
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【項目】
57項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資産運用及び資金調達方針は、リスクのある金融商品を取り扱わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
主な金融商品は普通預金であり、リスクはほとんどありません。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
リスク管理体制では、リスクのある金融商品を取り扱わない方針としております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
特に記載すべき事項はありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前事業年度(平成27年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金453,313453,313-
(2)投資有価証券102,995102,995-
資産計556,309556,309-
(1)未払金1,5721,572-
負債計1,5721,572-

当事業年度(平成28年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)現金及び預金497,945497,945-
(2)不動産事業未収入金1,0121,012-
(3)投資有価証券103,033103,033-
資産計601,991601,991-
(1)未払金---
負債計---

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金(2)不動産事業未収入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
この時価については、すべて預金と同様の性格を有する投資信託であり、時価の変動がほとんどないことから、当該帳簿価額によっております。
負 債
(1)未払金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
2.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(平成27年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金453,313---
合計453,313---

当事業年度(平成28年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金497,945---
合計497,945---