半期報告書-第69期(2026/01/01-2026/12/31)
(継続企業の前提に関する注記)
当社は、平成16年12月期以来連続で営業損失が発生しており、当中間会計期間においては、63,830千円の中間損失を計上した結果、871,305千円の債務超過になっております。また、営業キャッシュフローについては、平成20年12月期以来連続でマイナスとなっております。
これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消し、収益基盤の改善及び経営の安定化を図るため、施設・コースの価値向上、会員基盤の拡充、新たな顧客層の開拓及びサービスの充実を柱とする各種施策を継続的に実施しております。
施設・コース面においては、前事業年度より進めてまいりましたコース内トイレの新設について当初計画した整備を完了するとともに、カート道についても当初計画した補修を完了いたしました。さらに、プレー環境及び利便性の一層の向上を目的として、新たなカート道を1か所新設しております。
また、近年の夏季における気温上昇及び酷暑がゴルフ場のコースコンディションに与える影響を重要な経営課題の一つと認識し、コース管理体制の強化に取り組んでおります。これまでに管理方法及び管理体制の見直しを実施した結果、当期においても夏季の高温環境下においてグリーンを良好な状態に維持しており、年間を通じて安定したプレー環境を提供できる体制の構築を進めております。
会員サービス及び会員基盤の拡充については、提携ゴルフクラブとの連携を通じて、会員の利用機会及び利便性の向上を図っております。また、現在も新たな提携先候補クラブとの協議を継続しており、提携ネットワークのさらなる拡充に取り組んでおります。
新規会員の獲得については、「令和会員制度」の募集対象を拡大し、新たに10歳代及び80歳代の募集枠を設けることにより、幅広い世代のゴルファーに入会機会を提供しております。これにより、従来の中心的な年齢層に加え、若年層からシニア層まで幅広い世代に会員基盤を拡大し、中長期的なクラブの活性化及び安定した会員基盤の形成を図っております。
集客面においては、県内外の競技志向のゴルファーを新たな顧客層として取り込むため、スクラッチ方式によるオープンコンペを毎月開催しております。継続的な競技機会を提供することにより、競技志向の高いゴルファーとの接点を拡大し、当クラブの認知度向上、新規来場者の獲得及びリピーターの増加につなげる取り組みを進めております。
さらに、ゴルフ場利用者以外からの収益機会を拡大するため、伊香保温泉を訪れる観光客を主な対象として、当社レストランの一般利用の促進にも取り組んでおります。その一環として、伊香保温泉の宿泊施設等を通じて観光客に情報を提供する広告媒体「テレマップ」への広告掲載を年間を通して実施し、レストランの認知度向上及び一般利用客の増加を図っております。
これらに加え、アウト及びインコースのコース内売店に人員を配置し、無料のお茶や茶菓子等を提供する有人サービスを継続するほか、レストランのオープンテラスの活用等、他のゴルフ場との差別化を意識したサービスの充実を継続し、顧客満足度を高めることで、既存顧客の来場頻度の向上及び新規顧客の獲得に努めております。
当社は、引き続き各施策の効果を検証しつつ、施設及びコース品質の維持・向上、会員基盤の拡充、新規顧客層の開拓、既存顧客の利用促進及びゴルフ場施設を活用した収益機会の拡大に取り組むことにより、収益力の改善及び安定的な事業基盤の確立を図ってまいります。
また資金面では、当社の大株主である高砂企業株式会社の支援のもと、当中間会計期間において30,000千円の短期借入れを実行いたしました。今後も当面必要な資金の借入や借入条件の変更を要請して参ります。
以上のとおり、当社は前事業年度に掲げた各種施策を着実に実行するとともに、その取り組みをさらに拡充しております。しかしながら、これらの施策による収益改善は途上であるため、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しております。
尚、財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。
当社は、平成16年12月期以来連続で営業損失が発生しており、当中間会計期間においては、63,830千円の中間損失を計上した結果、871,305千円の債務超過になっております。また、営業キャッシュフローについては、平成20年12月期以来連続でマイナスとなっております。
これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
このような状況を解消し、収益基盤の改善及び経営の安定化を図るため、施設・コースの価値向上、会員基盤の拡充、新たな顧客層の開拓及びサービスの充実を柱とする各種施策を継続的に実施しております。
施設・コース面においては、前事業年度より進めてまいりましたコース内トイレの新設について当初計画した整備を完了するとともに、カート道についても当初計画した補修を完了いたしました。さらに、プレー環境及び利便性の一層の向上を目的として、新たなカート道を1か所新設しております。
また、近年の夏季における気温上昇及び酷暑がゴルフ場のコースコンディションに与える影響を重要な経営課題の一つと認識し、コース管理体制の強化に取り組んでおります。これまでに管理方法及び管理体制の見直しを実施した結果、当期においても夏季の高温環境下においてグリーンを良好な状態に維持しており、年間を通じて安定したプレー環境を提供できる体制の構築を進めております。
会員サービス及び会員基盤の拡充については、提携ゴルフクラブとの連携を通じて、会員の利用機会及び利便性の向上を図っております。また、現在も新たな提携先候補クラブとの協議を継続しており、提携ネットワークのさらなる拡充に取り組んでおります。
新規会員の獲得については、「令和会員制度」の募集対象を拡大し、新たに10歳代及び80歳代の募集枠を設けることにより、幅広い世代のゴルファーに入会機会を提供しております。これにより、従来の中心的な年齢層に加え、若年層からシニア層まで幅広い世代に会員基盤を拡大し、中長期的なクラブの活性化及び安定した会員基盤の形成を図っております。
集客面においては、県内外の競技志向のゴルファーを新たな顧客層として取り込むため、スクラッチ方式によるオープンコンペを毎月開催しております。継続的な競技機会を提供することにより、競技志向の高いゴルファーとの接点を拡大し、当クラブの認知度向上、新規来場者の獲得及びリピーターの増加につなげる取り組みを進めております。
さらに、ゴルフ場利用者以外からの収益機会を拡大するため、伊香保温泉を訪れる観光客を主な対象として、当社レストランの一般利用の促進にも取り組んでおります。その一環として、伊香保温泉の宿泊施設等を通じて観光客に情報を提供する広告媒体「テレマップ」への広告掲載を年間を通して実施し、レストランの認知度向上及び一般利用客の増加を図っております。
これらに加え、アウト及びインコースのコース内売店に人員を配置し、無料のお茶や茶菓子等を提供する有人サービスを継続するほか、レストランのオープンテラスの活用等、他のゴルフ場との差別化を意識したサービスの充実を継続し、顧客満足度を高めることで、既存顧客の来場頻度の向上及び新規顧客の獲得に努めております。
当社は、引き続き各施策の効果を検証しつつ、施設及びコース品質の維持・向上、会員基盤の拡充、新規顧客層の開拓、既存顧客の利用促進及びゴルフ場施設を活用した収益機会の拡大に取り組むことにより、収益力の改善及び安定的な事業基盤の確立を図ってまいります。
また資金面では、当社の大株主である高砂企業株式会社の支援のもと、当中間会計期間において30,000千円の短期借入れを実行いたしました。今後も当面必要な資金の借入や借入条件の変更を要請して参ります。
以上のとおり、当社は前事業年度に掲げた各種施策を着実に実行するとともに、その取り組みをさらに拡充しております。しかしながら、これらの施策による収益改善は途上であるため、現時点では、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在しております。
尚、財務諸表は継続企業を前提として作成されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を財務諸表に反映しておりません。