半期報告書-第60期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)
(1) 経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
ア. 財政状態の状況
当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ、現金及び預金が41,542千円減少したこと等により41,722千円(24.7%)減少し、126,858千円となりました。また、固定資産は、前事業年度末に比べ、リース資産(純額)が17,935千円増加した一方で建物(純額)が11,517千円減少したこと等により987千円(0.1%)減少し、1,874,920千円となりました。その結果、資産合計は前事業年度末に比べ42,710千円(2.1%)減少し、2,001,779千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、未払金及び1年内返済予定の長期借入金がそれぞれ13,937千円及び9,925千円減少したこと等により41,911千円(13.0%)減少し、279,253千円となりました。また、固定負債は、前事業年度末に比べ、リース債務が18,400千円増加した一方で長期借入金が25,469千円減少したこと等により4,816千円(0.5%)減少し、983,396千円となりました。その結果、負債合計は前事業年度末に比べ46,728千円(3.6%)減少し、1,262,649千円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べ、中間純利益の計上により繰越利益剰余金が4,018千円増加したことにより4,018千円(0.5%)増加し、739,129千円となりました。
イ. 経営成績の状況
当中間会計期間における売上高は、前年同期と比べ1,744千円(0.7%)減少し、264,178千円となりました。これは主として、キャディ付プレーの減少によりキャディフィが7,389千円(27.6%)減少したこと等によるものであります。
これにより、営業利益は前年同期と比べ12,938千円(65.4%)減少し、6,849千円となりました。また、経常利益は前年同期と比べ18,380千円(73.5%)減少し、6,619千円となりました。さらに、税引前中間純利益から法人税等2,600千円を差し引いた中間純利益は前年同期と比べ11,948千円(74.8%)減少し、4,018千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ41,542千円減少し、74,141千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ39,909千円(68.0%)減少し、18,807千円となりました。これは主に、税引前中間純利益が18,380千円(73.5%)減少し6,619千円となったこと及び売上債権の増減額2,983千円(前年同期は11,084千円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャシュ・フローは、前年同期と比べ支出が281千円(1.7%)減少し、△15,974千円となりました。これは、無形固定資産の取得による支出が1,526千円増加した一方で、有形固定資産の取得による支出が1,807千円減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ支出が38,556千円(46.5%)減少し、△44,374千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入が32,994千円減少した一方で、長期借入れによる収入が30,000千円増加し、短期借入金の返済による支出が28,000千円減少したこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に換えて収容実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
a. 収容実績
b. 販売実績
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間における財政状態は、資産合計は前事業年度末に比べ42,710千円(2.1%)減少し、2,001,779千円となりました。純資産は前事業年度末に比べ4,018千円(0.5%)増加し、739,129千円となりました。
また、当中間会計期間における経営成績は、売上高は前年同期に比べ1,744千円(0.7%)減少し、264,178千円となりました。営業利益は前年同期と比べ12,938千円(65.4%)減少し6,849千円となり、経常利益は前年同期と比べ18,380千円(73.5%)減少し6,619千円となり、中間純利益は前年同期と比べ11,948千円(74.8%)減少し4,018千円となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因として来場者数が挙げられますが、当中間会計期間の来場者数は、前年同期に比べ835名(3.6%)増加し23,848名となりました。これは当中間会計期間の経営指標として当初設定した目標来場者数23,100名を748名(3.2%)上回るものであります。
目標来場者数を達成することができた最大の要因としては、ゴルフは野外でソーシャルディスタンスを確保できる比較的安全に楽しめるスポーツとして認識されている事や、前年から引き続きウィズコロナに対応した施策及び環境整備を行うとともに、従来より引き続き積極的に行ってきた各種企画コンペの開催等の営業施策並びに良質なコース創造及びメンテナンス管理の充実による顧客満足度の向上、さらにはインターネットのゴルフ場予約サイトの徹底活用による来場者の獲得等により、メンバー来場者数が増加したことがあげられます。
今後も引き続き上記施策を積極的に行っていくことにより、来場者数の獲得及び持続的な競争力の維持を図っていく方針であります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容については、「第2事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社は、事業運営上必要な流動性及び資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当社の運転資金需要のうち主なものは、ゴルフ場コースの運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、ゴルフ場コースの造成・改修及び維持管理用資産の購入等の設備投資によるものであります。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、通常の設備投資及び長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。また、ゴルフ場コースの大規模な造成・改修のための資金につきましては、会員からの預託金により調達しております。
なお、当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は318,509千円であり、現金及び現金同等物の残高は74,141千円であります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づき作成しております。この中間財務諸表の作成にあたって、当社の経営陣は決算日における資産、負債の数値並びに報告期間における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りについて可能な限り正確かつ適正な評価を行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、当社の中間財務諸表で採用する重要な会計方針につきましては、「第5経理の状況 1中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
ア. 財政状態の状況
当中間会計期間末における流動資産は、前事業年度末に比べ、現金及び預金が41,542千円減少したこと等により41,722千円(24.7%)減少し、126,858千円となりました。また、固定資産は、前事業年度末に比べ、リース資産(純額)が17,935千円増加した一方で建物(純額)が11,517千円減少したこと等により987千円(0.1%)減少し、1,874,920千円となりました。その結果、資産合計は前事業年度末に比べ42,710千円(2.1%)減少し、2,001,779千円となりました。
流動負債は、前事業年度末に比べ、未払金及び1年内返済予定の長期借入金がそれぞれ13,937千円及び9,925千円減少したこと等により41,911千円(13.0%)減少し、279,253千円となりました。また、固定負債は、前事業年度末に比べ、リース債務が18,400千円増加した一方で長期借入金が25,469千円減少したこと等により4,816千円(0.5%)減少し、983,396千円となりました。その結果、負債合計は前事業年度末に比べ46,728千円(3.6%)減少し、1,262,649千円となりました。
純資産は、前事業年度末に比べ、中間純利益の計上により繰越利益剰余金が4,018千円増加したことにより4,018千円(0.5%)増加し、739,129千円となりました。
イ. 経営成績の状況
当中間会計期間における売上高は、前年同期と比べ1,744千円(0.7%)減少し、264,178千円となりました。これは主として、キャディ付プレーの減少によりキャディフィが7,389千円(27.6%)減少したこと等によるものであります。
これにより、営業利益は前年同期と比べ12,938千円(65.4%)減少し、6,849千円となりました。また、経常利益は前年同期と比べ18,380千円(73.5%)減少し、6,619千円となりました。さらに、税引前中間純利益から法人税等2,600千円を差し引いた中間純利益は前年同期と比べ11,948千円(74.8%)減少し、4,018千円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末に比べ41,542千円減少し、74,141千円となりました。
当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ39,909千円(68.0%)減少し、18,807千円となりました。これは主に、税引前中間純利益が18,380千円(73.5%)減少し6,619千円となったこと及び売上債権の増減額2,983千円(前年同期は11,084千円)等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャシュ・フローは、前年同期と比べ支出が281千円(1.7%)減少し、△15,974千円となりました。これは、無形固定資産の取得による支出が1,526千円増加した一方で、有形固定資産の取得による支出が1,807千円減少したことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、前年同期と比べ支出が38,556千円(46.5%)減少し、△44,374千円となりました。これは主に、短期借入れによる収入が32,994千円減少した一方で、長期借入れによる収入が30,000千円増加し、短期借入金の返済による支出が28,000千円減少したこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の状況
当社の実態に即した内容を記載するため、生産実績に換えて収容実績を記載しております。なお、受注実績につきましては、該当事項はありません。
a. 収容実績
| 区分 | 単位 | 収容実績 | 前年同期比(%) |
| ホール数 | H | 18 | 100.0 |
| 営業日数 | 日 | 168 | 98.8 |
| メンバー来場者数 | 名 | 10,727 | 110.6 |
| ビジター来場者数 | 名 | 13,121 | 98.6 |
| 来場者数合計 | 名 | 23,848 | 103.6 |
| 1日平均来場者数 | 名 | 142.0 | 104.9 |
b. 販売実績
| 区分 | 単位 | 金額 | 前年同期比(%) |
| グリーンフィ | 千円 | 18,905 | 111.8 |
| ビジターフィ | 千円 | 84,604 | 99.1 |
| キャディフィ | 千円 | 19,398 | 72.4 |
| ロッカーフィ | 千円 | 6,189 | 96.5 |
| 練習場収入 | 千円 | 3,426 | 90.9 |
| その他のプレー収入 | 千円 | 58,834 | 104.3 |
| プレー収入 小計 | 千円 | 191,358 | 97.8 |
| 年会費収入 | 千円 | 36,439 | 100.4 |
| 名義書換料収入 | 千円 | 21,600 | 101.9 |
| 飲食店収入 | 千円 | 4,048 | 107.8 |
| 売店収入 | 千円 | 285 | 70.3 |
| その他 | 千円 | 10,446 | 120.8 |
| 合計 | 千円 | 264,178 | 99.3 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
① 当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の当中間会計期間における財政状態は、資産合計は前事業年度末に比べ42,710千円(2.1%)減少し、2,001,779千円となりました。純資産は前事業年度末に比べ4,018千円(0.5%)増加し、739,129千円となりました。
また、当中間会計期間における経営成績は、売上高は前年同期に比べ1,744千円(0.7%)減少し、264,178千円となりました。営業利益は前年同期と比べ12,938千円(65.4%)減少し6,849千円となり、経常利益は前年同期と比べ18,380千円(73.5%)減少し6,619千円となり、中間純利益は前年同期と比べ11,948千円(74.8%)減少し4,018千円となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因として来場者数が挙げられますが、当中間会計期間の来場者数は、前年同期に比べ835名(3.6%)増加し23,848名となりました。これは当中間会計期間の経営指標として当初設定した目標来場者数23,100名を748名(3.2%)上回るものであります。
目標来場者数を達成することができた最大の要因としては、ゴルフは野外でソーシャルディスタンスを確保できる比較的安全に楽しめるスポーツとして認識されている事や、前年から引き続きウィズコロナに対応した施策及び環境整備を行うとともに、従来より引き続き積極的に行ってきた各種企画コンペの開催等の営業施策並びに良質なコース創造及びメンテナンス管理の充実による顧客満足度の向上、さらにはインターネットのゴルフ場予約サイトの徹底活用による来場者の獲得等により、メンバー来場者数が増加したことがあげられます。
今後も引き続き上記施策を積極的に行っていくことにより、来場者数の獲得及び持続的な競争力の維持を図っていく方針であります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当中間会計期間のキャッシュ・フローの状況の分析・検討内容については、「第2事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
当社は、事業運営上必要な流動性及び資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。
当社の運転資金需要のうち主なものは、ゴルフ場コースの運営及び維持管理に伴う費用、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。投資を目的とした資金需要は、ゴルフ場コースの造成・改修及び維持管理用資産の購入等の設備投資によるものであります。
短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、通常の設備投資及び長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。また、ゴルフ場コースの大規模な造成・改修のための資金につきましては、会員からの預託金により調達しております。
なお、当中間会計期間末における借入金及びリース債務を含む有利子負債の残高は318,509千円であり、現金及び現金同等物の残高は74,141千円であります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づき作成しております。この中間財務諸表の作成にあたって、当社の経営陣は決算日における資産、負債の数値並びに報告期間における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りについて可能な限り正確かつ適正な評価を行っておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
なお、当社の中間財務諸表で採用する重要な会計方針につきましては、「第5経理の状況 1中間財務諸表等 (1)中間財務諸表 注記事項 重要な会計方針」に記載のとおりであります。