有価証券報告書-第54期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/27 9:13
【資料】
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【項目】
55項目
(1) 財政状態の状況
資産は前期からの増減のうち、主たるものは現金及び預金の増加25,741千円であります。
負債は前期より、長期借入金が6,900千円減少しております。
当期末現在で繰越利益剰余金は△175,672千円となっており、純資産合計は195,327千円となっております。純資産の前期からの増加はすべて当期純利益20,636千円によるものであります。
(2) 経営成績の状況
(事業全体の状況)
当事業年度における県内ゴルフ場業界は、2クラブがメガソーラーへの用地転用により閉鎖したものの、各クラブの営業努力、空梅雨の影響等により県内のゴルフ場来場者は、前年対比1,163人(対象25クラブ)増加に転じました。
このような状況下で今期は、県北地区を中心にお客様への営業強化、広告媒体への露出増加、従業員の資質向上、インターネット予約での集客増加(前期比929人増加の3,950人)等により、前期比1,717人(+4.4%)増加の40,364人となりました。
ゴルフ部門は、売上高で前期比11,096千円増収の288,033千円となりました。
食堂部門におきましても、売上高で前期比4,038千円増収の82,563千円となりました。
その結果、総売上高は、前期比15,134千円増収の370,596千円となりました。
一方、経費面では、設備投資による減価償却費2,330千円、松喰い虫予防剤2,565千円等が増加し、売上原価と販売費及び一般管理費は、前期比10,097千円増加の344,831千円となりました。
その結果、当期利益は20,636千円の黒字となりました。
引き続きゴルフ人口の長期減少化が続きますが、メンバー様への満足度アップと新規顧客の開拓、提携ゴルフ場を増やす等、営業基盤の強化を行なって参ります。経費面では、更なる経費の圧縮等を行い、経営の安定化を図って参りますので、更なるご支援とご協力をお願い申しあげます。
(目標とする経営指標達成状況等)
当社は年間4万人以上を目標来場者数としておりますが、県北地区を中心にお客様への営業強化、広告媒体への露出増加、従業員の資質向上、インターネット予約での集客増加(前期比929人増加の3,950人)等により、前期比1,717人(+4.4%)増加の40,364人となり、目標達成となりました。
(生産、受注及び販売の状況)
ⅰ 収容能力
入場者の平均プレイラウンド実数による施設の収容能力
入場者実績による施設の収容能力
期間入場者数(A)40,364人当期実績
一人平均ラウンド数(B)1.008R
延ラウンド数(A×B)40,686人
収容能力71,000人営業日数 355日 1日の入場者数 200人
収容能力に対する比率57.3%

ⅱ 入場者実績
平成28年度
年月期間総日数営業日数客足数一日平均
メンバービジターメンバービジター
%%
H28.41~3030291,09635.51,99064.53,08637.868.7106.5
51~3131311,13230.92,53069.13,66236.581.6118.1
61~30303085334.81,59565.22,44828.453.281.6
71~31312896633.31,93366.72,89934.569.0103.5
81~3131311,02032.12,15567.93,17532.969.5102.4
91~3030281,08034.32,07065.73,15038.673.9112.5
101~31313189227.12,40272.93,29428.877.5106.3
111~3030301,05131.32,30868.73,35935.076.9111.9
121~3131301,16431.42,53868.63,70238.884.6123.4
H29.11~3131301,14133.02,31667.03,45738.077.2115.2
21~2928281,01833.32,04366.73,06136.473.0109.4
31~3131301,05031.32,30468.73,35435.076.8111.8
合計36535612,46332.226,18467.838,64735.073.6108.6


平成29年度
年月期間総日数営業日数客足数一日平均
メンバービジターメンバービジター
%%
H29.41~3030301,08832.82,23467.23,32236.374.5110.8
51~3131311,26731.42,76668.64,03340.989.2130.1
61~3030301,08236.01,92664.03,00836.164.2100.3
71~3131281,15937.21,95362.83,11241.469.7111.1
81~31313096332.22,02867.82,99132.167.699.7
91~3030281,00734.21,93965.82,94636.069.2105.2
101~31313086926.42,42573.63,29429.080.8109.8
111~3030301,21034.42,31165.63,52140.477.0117.4
121~3131301,22831.92,62568.13,85340.987.5128.4
H30.11~3131301,22033.62,40666.43,62640.780.2120.9
21~2928281,05734.32,02565.73,08237.872.3110.1
31~3131301,14932.12,42767.93,57638.380.9119.2
合計36535513,29932.927,06567.140,36437.576.2113.7

ⅲ 受注状況
特記事項はありません。
ⅳ 販売実績
① 売上状況
最近2事業年度実績による収入内訳
(単位:千円)
科目第53期平成28年4月1日第54期平成29年4月1日
平成29年3月31日平成30年3月31日
金額金額
メンバーフィ28,29629,923
ビジターフィ96,256105,152
キャディーフィ38,05135,453
カートフィ69,14172,324
会費収入13,60914,187
売店収入15,39914,772
ロッカー使用料等収入13,38513,622
食堂売上高78,52582,563
その他2,8002,600
合計355,462370,596

(注) 上記金額には消費税は含まれておりません。
② 料金明細
利用者の負担金は次の通りです。
1.キャディ付き料金
(単位:円)
区分18ホール
グリーンフィM全日65歳以上1,000
65歳未満1,500
優待平日2,000
祭・日・土5,000
V平日3,000
祭・日・土7,000
キャディーフィ (18ホールに付)2,000
カートフィ1,800
グリーンフィラウンド増M300
V2,000
ロッカーフィM全日200
V平日200
祭・日・土300
会費個人(月)1,250
コース維持厚生費990
協会振興費20
ゴルフ利用税65歳以上320
65歳未満640

(注) M………メンバー 優待………大株主優待 V………ビジター 消費税は含まず
2.セルフ料金
(単位:円)
区分18ホール
グリーンフィM平日1,500
V平日3,000
カートフィ(18ホールに付)1,800
グリーンフィラウンド増M300
V2,000
ロッカーフィM平日200
V平日300
コース維持厚生費990
協会振興費20
ゴルフ利用税640

(注) M………メンバー V………ビジター 消費税は含まず
3.薄暮料金
(単位:円)
区分18ホール9ホール
グリーンフィM全日1,500750
V平日3,0001,500
祭・日・土7,0003,500
カートフィM全日2,300900
V平日2,300900
祭・日・土2,300900
コース維持厚生費990490
ゴルフ利用税640320

(注) M………メンバー V………ビジター 消費税は含まず
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・インフローはプラス、投資活動によるキャッシュ・インフローはマイナス、財務活動によるキャッシュ・インフローはプラス、結果として前事業年度末に較べ資金は25,741千円増加し、当事業年度末の資金残高は93,700千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果、増加した資金は39,592千円でありました。これは前期に較べて、1,820千円の減少でありますが、主に営業経費の増加によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、資金の減少は14,551千円でありました。これは主に設備の導入による資金の減少によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、資金の増加は700千円となりました。この内訳は会員預り金の増加7,600千円、長期借入金の返済6,900千円によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当事業年度における資金状況は、営業キャッシュフローでは前会計年度より1,820千円少ない39,592千円のキャッシュを得ております。これは主に営業収入を財源とするものでありますが、営業経費の増加により前年比で減少しました。

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