有価証券報告書-第61期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/26 10:15
【資料】
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【項目】
95項目
(1) 財政状態の状況
資産は前期からの増減のうち、主たるものは車両運搬具・器具及び備品の増加9,759千円であります。
負債合計は前期より、50,836千円減少しております。
当期末現在で繰越利益剰余金は△6,669千円となっており、純資産合計は364,331千円となっております。
純資産の前期からの増加はすべて当期純利益9,500千円によるものであります。
(2) 経営成績の状況
(事業全体の状況)
今期は、4月より11月まで継続して週末の天候不順による閉鎖やキャンセルが相次いだため、同期間の来場牡者数は前期比2,713人減少となりました。これらを挽回するために営業エリア拡大やインターネット予約システムの活用などを推進、新規顧客の開拓等来場者の増加を図りましたが減少分を補うことができず、今期の入場者は2,078人減少の35,888人となりました。
また、光熱費、燃料費、食材料の仕入れ高騰、人件費の上昇については社員の多様化による人件費削減等、経費の見直しを行い固定費の圧縮に努めるとともに販売価格に見直しも行い収益の改善を図りました。
その結果、純売上高は前期比21,128千円減収の363,716千円となり、当期純利益は前期比27,034千円減益の9,500千円となり大変厳しい経営環境となりました。
売上高の内訳としては、ゴルフ部門が前期比15,584千円減収の298,677千円、食堂部門が5,544千円減収の65,039千円となりました。
引き続き、物価高騰、人件費の上昇、ゴルフ人口減少、人手不足等の厳しい環境が続くと予想されますが、営業活動を更に強化して、県内リピーターや県外客の誘致拡大にて来場者の増加に努めてまいります。
加えて、来場者のみなさまへの満足度をアップすることで収益の確保を図っていく所存ですので、更なるご支援とご協力をお願いします。
(目標とする経営指標達成状況等)
当社は年間4万人以上を目標来場者数としておりましたが、上記理由により、前期比2,078人(5.5%)減少の35,888人となり、目標達成には至りませんでした。
(生産、受注及び販売の状況)
ⅰ 収容能力
入場者の平均プレイラウンド実数による施設の収容能力
入場者実績による施設の収容能力
期間入場者数(A)35,888人当期実績
一人平均ラウンド数(B)1.008R
延ラウンド数(A×B)36,175人
収容能力64,704人営業日数 337日 1日の入場者数 192人
収容能力に対する比率55.9%

ⅱ 入場者実績
令和5年度
年月期間総日数営業日数入場者数一日平均
メンバービジターメンバービジター
%%
R5.41~3030291,11932.92,28667.13,40538.678.8117.4
51~3131301,24131.72,67368.33,91441.489.1130.5
61~3030251,00138.71,58361.32,58440.063.3103.3
71~3131271,32044.71,63555.32,95548.960.5109.4
81~31312388636.51,54363.52,42938.567.1105.6
91~3030271,20442.61,62357.42,82744.660.1104.7
101~3131301,10733.12,24166.93,34836.974.7111.6
111~3030291,23033.92,39966.13,62942.482.7125.1
121~3131291,16733.82,28566.23,45240.278.8119.0
R6.11~3131291,24836.72,15463.33,40243.074.3117.3
21~2929261,11241.61,55958.42,67142.859.9102.7
31~3131291,16534.82,18565.23,35040.275.3115.5
合計36633313,80036.324,16663.737,96641.472.6114.0


令和6年度
年月期間総日数営業日数入場者数一日平均
メンバービジターメンバービジター
%%
R6.41~3030291,05936.41,84963.62,90836.563.8100.3
51~3131291,20734.82,26365.23,47041.678.0119.6
61~3030271,01641.21,44958.82,46537.653.791.3
71~3131281,30547.71,43052.32,73546.651.197.7
81~31312585240.71,24159.32,09334.149.783.8
91~30302894639.31,46460.72,41033.852.386.1
101~3131271,10035.81,96964.23,06940.772.9113.6
111~3030291,11534.72,09565.33,21038.472.2110.6
121~3131301,30834.52,48065.53,78843.682.7126.3
R7.11~3131291,18036.42,06463.63,24440.771.2111.9
21~2828261,14839.11,78860.92,93644.268.8113.0
31~3131301,10130.92,45969.13,56036.782.0118.7
合計36533713,33737.222,55162.835,88839.666.9106.5

ⅲ 受注状況
特記事項はありません。
ⅳ 販売実績
① 売上状況
最近2事業年度実績による収入内訳
(単位:千円)
科目第60期令和5年4月1日第61期令和6年4月1日
令和6年3月31日令和7年3月31日
金額金額
メンバーフィ23,79825,322
ビジターフィ46,83048,102
キャディーフィ18,57514,990
カートフィ166,124140,052
会費収入16,16915,946
売店収入10,83910,295
ロッカー使用料等収入18,62716,969
食堂売上高70,58465,039
その他13,29926,992
合計384,845363,717

(注) 上記金額には消費税は含まれておりません。
② 料金明細
利用者の負担金は次の通りです。
1.キャディ付き料金
(単位:円)
区分18ホール
グリーンフィM全日65歳以上1,600
65歳未満2,200
優待平日1,500
祭・日・土3,500
V平日1,500
祭・日・土3,500
キャディーフィ (18ホールに付)2,500
カートフィM2,600
V5,000
V祭日土6,200
グリーンフィラウンド増M300
V平日300
V祭日土2,000
ロッカーフィM全日300
V平日300
祭・日・土1,300
会費個人(年)16,818
コース維持厚生費490
協会振興費30
ゴルフ利用税65歳以上320
65歳未満160

(注) M………メンバー 優待………大株主優待 V………ビジター 消費税は含まず
2.セルフ料金
(単位:円)
区分18ホール
グリーンフィM全日2,200
V平日1,500
祭・日・土3,500
カートフィ(18ホールに付)M全日2,600
Ⅴ平日5,000
Ⅴ祭日土6,200
グリーンフィラウンド増M全日300
V平日300
V祭日土2,000
ロッカーフィM全日300
V全日300
コース維持厚生費490
協会振興費30
ゴルフ利用税320

(注) M………メンバー V………ビジター 消費税は含まず
3.薄暮料金
(単位:円)
区分18ホール9ホール
グリーンフィM全日2,2001,100
V平日1,500750
祭・日・土3,5001,750
カートフィM全日2,6001,300
V平日5,0002,500
祭・日・土6,2003,100
コース維持厚生費490240
ゴルフ利用税320160

(注) M………メンバー V………ビジター 消費税は含まず
(3) キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナス、投資活動によるキャッシュ・フローはマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローはマイナス、結果として前事業年度末に較べ資金は41,233千円減少し、当事業年度末の資金残高は130,980千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果の減少は1,300千円でありました。これは前期に較べて、80,045千円の減少でありますが、主に営業収入の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果、資金の減少は24,132千円でありました。これは主に設備の導入及び更新によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果、資金の減少は15,800千円となりました。この内訳は入会保証金の減少6,200千円、長期借入金の返済9,600千円によるものであります。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当事業年度における資金状況は、前事業年度より41,233千円減少となりました。これは主に営業収入の減少と経費支出の増加によるものです。
(4) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。賞与引当金は前年度実績、及び支給予定の見積もりにより計上していますので、実績値は見積もりと異なる場合がありますが、その変動による経営成績への影響は僅少と考えます。

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