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有価証券報告書-第62期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

【提出】
2019/03/28 9:16
【資料】
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【項目】
52項目
(1)経営成績等の状況の概要
①経営成績の状況
当事業年度は、日本全国が自然災害に苦しんだ年でありました。我が国経済は、中国経済の減速、米国の保護主義的な通商政策と不透明感がありましたが、順調に推移した1年でありました。
ゴルフ業界につきましては、プレー人口の減少、価格競争が続いており厳しい状況が続いております。
当倶楽部に於きましても、夏の異常な暑さ、台風の影響により、来場者数が21,150名と前年比1,820名の減少となりました。この結果、売上高は408百万円(前期比15百万円減)となり、営業費用は485百万円(前期比13百万円減)で、営業損益は77百万円の損失(前期比1百万円の損失増)となりました。また、営業外収益は120百万円(前期比28百万円増)となり、当期純損益は40百万円の利益(前期比26百万円増)となりました。
当事業年度につきましては、男子浴室の改修、井戸の改修、カート道の舗装等、メンバー様にご満足いただける様に設備の充実化を図って参りました。
なお、当社は、ゴルフ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

②財政状態の状況
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末比31百万円増加し、1,829百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比9百万円減少し、211百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比40百万円増加し、1,618百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より26百万円増加し、438百万円になりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、84百万円(前期比17百万円増)となりました。
これは、税引前当期純利益43百万円に対して、減価償却費43百万円等の資金の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、40百万円(前期比24百万円増)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出40百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、17百万円(前期比1百万円減)となりました。
これは、会員預り金の返済による支出7百万円、長期未払金の返済による支出10百万円によるものです。

④生産、受注及び販売の状況
イ 生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。

ロ 受注状況
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。

ハ 販売実績
当事業年度における販売実績は、次のとおりであります。
区分第61期
( 自 平成29年1月1日
至 平成29年12月31日 )
第62期
( 自 平成30年1月1日
至 平成30年12月31日 )
人 員
(人)
金 額
(千円)
構成比率
(%)
人 員
(人)
金 額
(千円)
構成比率
(%)
1.プレー収入
メンバーズフィ
ビジターズフィ
ラウンドフィ
競技参加料
9,963
13,007
22,970
29,603
107,575
109,008
3,437
7.0
25.4
25.7
0.8
9,299
11,851
21,150
27,528
99,184
110,871
3,200
6.7
24.3
27.2
0.8
計
249,62458.9240,78559.0
2.食堂売店収入
3.会費収入
4.その他の収入
施設利用フィ
その他
1,04783,036
73,665
6,720
10,516
19.6
17.4
1.6
2.5
1,03978,927
73,524
6,199
8,647
19.4
18.0
1.5
2.1
計
17,2374.114,8463.6
合 計423,563100.0408,083100.0

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。

①経営成績について
売上高は、来場者が21,150人と前期比1,820名(7.9%)減少し、前期比3.6%減少の408百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、一層の経費削減に努め、前期比2.7%減少の485百万円となりました。
営業外収益につきましては名義書換料関係収入が前期比27百万円増加しました。
これらの結果、40百万円の当期純利益(前期比26百万円増)となりました。

②財務状態について
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末比31百万円増加し、1,829百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比9百万円減少し、211百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比40百万円増加し、1,618百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況について
現金及び現金同等物の期末残高は、前事業年度末比26百万円増加し、438百万円となりました。なお、詳細については、「第2 事業の状況」の「1 業績等の概要」に記載したとおりです。

④資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。

⑤今後の経営について
ゴルフ業界は、平成31年度も一層厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましては現状を踏まえ、
ハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努
め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組んで参ります。

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