半期報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間において、世界経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え中東情勢の悪化等、地政学リスクが高まると同時に、物価上昇、世界的な金融の引き締めに伴う影響が懸念されており、経済情勢は依然として先行き不透明な状況が続いております。日本国内においては、景気が緩やかに回復しつつある一方、物価の上昇や為替変動等が国内経済に与える影響も懸念され、依然として注視が必要な状況となっております。
ゴルフ業界につきましては、プレー人口の減少や高齢化、価格競争が続いており厳しい状況が続いております。地域の社交場機能を担う当俱楽部は、クラブ会員を初めとしてご来場者の皆様方により満足を頂くことを最優先課題として経営に当たっております。
そのような中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比259名増の10,729名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比91名減の5,011名、ビジター来場者数で前年同期比350名増の5,718名でした。
この結果、売上高は、前年同期比10百万円増の223百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては7百万円増の288百万円となり、営業損失は64百万円(前年同期は営業損失67百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比19百万円増の54百万円となり、経常損失10百万円(前年同期は経常損失32百万円)、税引前中間純損失10百万円(前年同期は税引前中間純損失32百万円)、中間純損失11百万円(前年同期は中間純損失33百万円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度比16百万円増加し、1,815百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比28百万円増加し、223百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比11百万円減少し、1,592百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前事業年度末比32百万円増の469百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、42百万円(前年同期は28百万円の減)となりました。
資金増加の主な要因は、減価償却費22百万円、賞与引当金11百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、税引前中間純損失10百万円、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、4百万円(前年同期は18百万円の減)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、5百万円(前年同期は4百万円の減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、コロナウィルス感染症に対する規制解除から回復を見込みましたが、天候不順等により来場者が10,729人と前年同期比259名(2.5%)増加、売上高は前年同期比4.7%増加の223百万円にとどまりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比2.5%増の288百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比19百万円増加しました。
これらの結果、中間純損失は11百万円(前年同期は中間純損失33百万円)となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比16百万円増加し、1,815百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比28百万円増加し、223百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比11百万円減少し、1,592百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比32百万円増加し、469百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2024年度も、厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化及
びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り、更にハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環
境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組
んで参ります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間において、世界経済は、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え中東情勢の悪化等、地政学リスクが高まると同時に、物価上昇、世界的な金融の引き締めに伴う影響が懸念されており、経済情勢は依然として先行き不透明な状況が続いております。日本国内においては、景気が緩やかに回復しつつある一方、物価の上昇や為替変動等が国内経済に与える影響も懸念され、依然として注視が必要な状況となっております。
ゴルフ業界につきましては、プレー人口の減少や高齢化、価格競争が続いており厳しい状況が続いております。地域の社交場機能を担う当俱楽部は、クラブ会員を初めとしてご来場者の皆様方により満足を頂くことを最優先課題として経営に当たっております。
そのような中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比259名増の10,729名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比91名減の5,011名、ビジター来場者数で前年同期比350名増の5,718名でした。
この結果、売上高は、前年同期比10百万円増の223百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては7百万円増の288百万円となり、営業損失は64百万円(前年同期は営業損失67百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比19百万円増の54百万円となり、経常損失10百万円(前年同期は経常損失32百万円)、税引前中間純損失10百万円(前年同期は税引前中間純損失32百万円)、中間純損失11百万円(前年同期は中間純損失33百万円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度比16百万円増加し、1,815百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比28百万円増加し、223百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比11百万円減少し、1,592百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前事業年度末比32百万円増の469百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、42百万円(前年同期は28百万円の減)となりました。
資金増加の主な要因は、減価償却費22百万円、賞与引当金11百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、税引前中間純損失10百万円、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、4百万円(前年同期は18百万円の減)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、5百万円(前年同期は4百万円の減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年1月1日 至 2024年6月30日) | ||||
| 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | |
| 1.プレー収入 | ||||||
| メンバーズフィ | 5,102 | 15,816 | 7.4 | 5,011 | 15,528 | 7.0 |
| ビジターズフィ | 5,368 | 48,300 | 22.6 | 5,718 | 50,824 | 22.8 |
| ラウンドフィ | 10,470 | 57,105 | 26.8 | 10,729 | 59,087 | 26.5 |
| 競技参加料 | 1,903 | 0.9 | 1,950 | 0.9 | ||
| 計 | 123,125 | 57.7 | 127,390 | 57.1 | ||
| 2.食堂売店収入 | 35,441 | 16.6 | 39,118 | 17.5 | ||
| 3.会費収入 | 1,036 | 46,944 | 22.0 | 1,036 | 47,172 | 21.1 |
| 4.その他の収入 | ||||||
| 施設利用フィ | 3,121 | 1.5 | 3,210 | 1.4 | ||
| その他 | 4,628 | 2.2 | 6,419 | 2.9 | ||
| 計 | 7,749 | 3.7 | 9,629 | 4.3 | ||
| 合計 | 213,260 | 100.0 | 223,310 | 100.0 | ||
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、コロナウィルス感染症に対する規制解除から回復を見込みましたが、天候不順等により来場者が10,729人と前年同期比259名(2.5%)増加、売上高は前年同期比4.7%増加の223百万円にとどまりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比2.5%増の288百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比19百万円増加しました。
これらの結果、中間純損失は11百万円(前年同期は中間純損失33百万円)となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比16百万円増加し、1,815百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比28百万円増加し、223百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比11百万円減少し、1,592百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比32百万円増加し、469百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2024年度も、厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化及
びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り、更にハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環
境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組
んで参ります。