半期報告書-第63期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間の我が国の経済は、米中の貿易摩擦の深刻化、世界的な景気の減速の懸念など、海外の不透明感もあり、輸出の停滞はあるが、個人消費、設備投資は堅調で、景気は穏やかな回復基調となりました。
ゴルフ場業界におきましては、プレー人口の減少、価格競争の激化に伴い厳しい状況が続いております。
そんな中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比163名増の10,335名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比450名増の4,812名、ビジター来場者数で前年同期比287名減の5,523名でした。
この結果、売上高は、前年同期比4百万円増の202百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては6百万円増の245百万円となり、営業損失は43百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比24百万円減の53百万円となり、経常利益は、前年同期比26百万円減の10百万円となり、税引前中間純利益は、前年同期比26百万円減の10百万円となり、中間純利益は、前年同期比26百万円減の8百万円となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比2百万円増加し、1,852百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比12百万円減少し、225百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比14百万円増加し、1,626百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前期末比12百万円増の450百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、39百万円(前年同期比33百万円減)となりました。
資金増加の主な要因は、税引前中間純利益10百万円、減価償却費20百万円、賞与引当金11百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、21百万円(前年同期比17百万円減)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、6百万円(前年同期比0百万円減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
す。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、来場者が10,335人と前年同期比163名(1.6%)増加したため、売上高は前年同
期比2.1%増加の202百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比2.7%増の245百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比24百万円減少しました。
これらの結果、中間純利益は前年同期比26百万円減の8百万円となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比23百万円増加し、1,852百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比14百万円増加し、225百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比8百万円増加し、1,626百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比12百万円増加し、450百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2019年度も一層厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化
及びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り更に、ハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ
環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り
組んで参ります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間の我が国の経済は、米中の貿易摩擦の深刻化、世界的な景気の減速の懸念など、海外の不透明感もあり、輸出の停滞はあるが、個人消費、設備投資は堅調で、景気は穏やかな回復基調となりました。
ゴルフ場業界におきましては、プレー人口の減少、価格競争の激化に伴い厳しい状況が続いております。
そんな中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比163名増の10,335名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比450名増の4,812名、ビジター来場者数で前年同期比287名減の5,523名でした。
この結果、売上高は、前年同期比4百万円増の202百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては6百万円増の245百万円となり、営業損失は43百万円(前年同期は営業損失41百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比24百万円減の53百万円となり、経常利益は、前年同期比26百万円減の10百万円となり、税引前中間純利益は、前年同期比26百万円減の10百万円となり、中間純利益は、前年同期比26百万円減の8百万円となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比2百万円増加し、1,852百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比12百万円減少し、225百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比14百万円増加し、1,626百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前期末比12百万円増の450百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、39百万円(前年同期比33百万円減)となりました。
資金増加の主な要因は、税引前中間純利益10百万円、減価償却費20百万円、賞与引当金11百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、21百万円(前年同期比17百万円減)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、6百万円(前年同期比0百万円減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2018年1月1日 至 2018年6月30日) | 当中間会計期間 (自 2019年1月1日 至 2019年6月30日) | ||||
| 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | |
| 1.プレー収入 | ||||||
| メンバーズフィ | 4,362 | 13,516 | 6.8 | 4,812 | 14,917 | 7.4 |
| ビジターズフィ | 5,810 | 48,658 | 24.6 | 5,523 | 46,181 | 22.9 |
| ラウンドフィ | 10,172 | 54,453 | 27.6 | 10,335 | 54,994 | 27.2 |
| 競技参加料 | 1,576 | 0.8 | 1,619 | 0.8 | ||
| 計 | 118,203 | 59.8 | 117,712 | 58.3 | ||
| 2.食堂売店収入 | 34,250 | 17.3 | 38,139 | 18.9 | ||
| 3.会費収入 | 1,044 | 36,978 | 18.7 | 1,039 | 37,455 | 18.5 |
| 4.その他の収入 | ||||||
| 施設利用フィ | 3,046 | 1.6 | 3,090 | 1.5 | ||
| その他 | 5,207 | 2.6 | 5,622 | 2.8 | ||
| 計 | 8,254 | 4.2 | 8,713 | 4.3 | ||
| 合計 | 197,686 | 100.00 | 202,020 | 100.0 | ||
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
す。
この中間財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、来場者が10,335人と前年同期比163名(1.6%)増加したため、売上高は前年同
期比2.1%増加の202百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比2.7%増の245百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比24百万円減少しました。
これらの結果、中間純利益は前年同期比26百万円減の8百万円となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比23百万円増加し、1,852百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比14百万円増加し、225百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比8百万円増加し、1,626百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比12百万円増加し、450百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2019年度も一層厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化
及びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り更に、ハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ
環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り
組んで参ります。