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有価証券報告書-第63期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/03/23 13:54
【資料】
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【項目】
82項目
(1)財政状態及び経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況
の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度に於ける我が国経済は、米中の貿易摩擦、消費税の増税等、多難な1年となりました。
又、異常気象により東日本では自然災害に見舞われた年でもありました。
ゴルフ業界につきましては、プレー人口の減少、価格競争が続いており厳しい状況が続いております。
当倶楽部に於きましては、関西ゴルフ連盟、兵庫県ゴルフ連盟の競技等により、来場者数が21,332人と前年比182人の増加となりました。この結果、売上高は410百万円(前期比2百万円増)となり、営業費用は502百万円(前期比16百万円増)で、営業損益は91百万円の損失(前期比14百万円の損失増)となりました。また、営業外収益は111百万円(前期比9百万円減)となり、当期純損益は17百万円の利益(前期比23百万円減)となりました。
当事業年度の財政状態については、資産合計は、前事業年度末比28百万円増加し、1,858百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比11百万円増加し、223百万円となりました。また、純資産合計は、前事業年度末比17百万円増加し、1,635百万円となりました。
当事業年度につきましては、4番、14番のトイレの新築、練習場打席の改修、カートの購入、散水システムの新設等、メンバー様にご満足いただける様に設備の充実化を図って参りました。
なお、当社は、ゴルフ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。

②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末より21百万円増加し、460百万円になりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、66百万円(前期比18百万円減)となりました。
これは、税引前当期純利益19百万円に対して、減価償却費42百万円等の資金の増加があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、31百万円(前期比8百万円減)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出31百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、12百万円(前期比5百万円減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出11百万円によるものです。

③生産、受注及び販売の状況
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。

b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。

c.販売実績
当事業年度における販売実績は、次のとおりであります。
区分第62期
( 自 2018年1月1日
至 2018年12月31日 )
第63期
( 自 2019年1月1日
至 2019年12月31日 )
人 員
(人)
金 額
(千円)
構成比率
(%)
人 員
(人)
金 額
(千円)
構成比率
(%)
1.プレー収入
メンバーズフィ
ビジターズフィ
ラウンドフィ
競技参加料
9,299
11,851
21,150
27,528
99,184
110,871
3,200
6.7
24.3
27.2
0.8
9,911
11,421
21,332
29,503
95,995
111,241
3,295
7.2
23.4
27.1
0.8
計
240,78559.0240,03658.5
2.食堂売店収入
3.会費収入
4.その他の収入
施設利用フィ
その他
1,03978,927
73,524
6,199
8,647
19.4
18.0
1.5
2.1
1,04081,289
73,290
6,257
9,833
19.8
17.8
1.5
2.4
計
14,8463.616,0913.9
合 計408,083100.0410,707100.0

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。
この財務諸表の作成にあたって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて実施しております。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する分析・検討内容
a.経営成績について
売上高は、来場者が21,332人と前期比182人(0.8%)増加し、前期比0.6%増加の410百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、一層の経費削減に努めましたが、前期比3.4%増加の502百万円となりました。
営業外収益につきましては名義書換料関係収入が前期比10百万円減少しました。
これらの結果、17百万円の当期純利益(前期比23百万円減)となりました。

b.財政状態について
当事業年度末の財政状態については、資産合計が、前事業年度末比28百万円増加し、1,858百万円となりまし
た。
一方、負債合計は、前事業年度末比11百万円増加し、223百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比17百万円増加し、1,635百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
現金及び現金同等物の期末残高は、前事業年度末比21百万円増加し、460百万円となりました。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)財政状態及び経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載したとおりです。

d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。

e.今後の経営について
ゴルフ業界は、2020年度も一層厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましては現状を踏まえ、
ハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努
め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組んで参ります。

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