半期報告書-第66期(令和4年1月1日-令和4年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間において、我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しておりますが、行動制限の緩和により、緩やかに回復しております。ゴルフ業界においては、コロナ禍で、屋外スポーツとして接触がないと評価され、練習場やセルフプレイのゴルフ場では、来場者は増えていますが、地域の社交場機能を担う当俱楽部では、企業グループや地域団体のリスク管理意識が高く、コンペの開催やプレー後のレストラン利用については回復途上にあり、来場者売上高に影響が出ています。お客様と従業員の健康と安全を守るために出来ることを最大限に配慮して営業を継続しておりますが、業績への影響の規模を予測することは困難な状況であります。この問題が収束した際に、業績回復に向けて最善を尽くすため、雇用の継続を最優先にしながら、可能な限りローコストで運営できる体制づくりに努めてまいります。
そのような中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比2,517名増の11,430名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比410名増の5,646名、ビジター来場者数で前年同期比2,107名増の5,784名でした。
この結果、売上高は、前年同期比40百万円増の212百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては28百万円増の264百万円となり、営業損失は51百万円(前年同期は営業損失63百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比8百万円減の50百万円となり、経常損失1百万円(前年同期は経常損失4百万円)、税引前中間純損失1百万円(前年同期は税引前中間純損失4百万円)、中間純損失3百万円(前年同期は中間純損失6百万円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度比24百万円減少し、1,800百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比21百万円減少し、206百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比3百万円減少し、1,594百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前事業年度比9百万円減の458百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、11百万円(前年同期比3百万円減)となりました。
資金増加の主な要因は、減価償却費18百万円、賞与引当金10百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、税引前中間純損失1百万円、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、4百万円(前年同期比3百万円増)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、15百万円(前年同期比5百万円減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、来場者が11,430人と前年同期比2,517名(28.2%)増加したため、売上高は前年同期比23.6%増加の212百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比12.1%増の264百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比7百万円減少しました。
これらの結果、中間純損失は3百万円(前年同期は中間純損失6百万円)となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比24百万円減少し、1,800百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比21百万円減少し、206百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比3百万円減少し、1,594百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比9百万円減少し、458百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2022年度も新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、エネルギー、食料品価格の上昇等厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化及びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り、更にハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組んで参ります。
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要は次のとおりであります。
①経営成績の状況
当中間会計期間において、我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が継続しておりますが、行動制限の緩和により、緩やかに回復しております。ゴルフ業界においては、コロナ禍で、屋外スポーツとして接触がないと評価され、練習場やセルフプレイのゴルフ場では、来場者は増えていますが、地域の社交場機能を担う当俱楽部では、企業グループや地域団体のリスク管理意識が高く、コンペの開催やプレー後のレストラン利用については回復途上にあり、来場者売上高に影響が出ています。お客様と従業員の健康と安全を守るために出来ることを最大限に配慮して営業を継続しておりますが、業績への影響の規模を予測することは困難な状況であります。この問題が収束した際に、業績回復に向けて最善を尽くすため、雇用の継続を最優先にしながら、可能な限りローコストで運営できる体制づくりに努めてまいります。
そのような中、当社におきましては、当中間会計期間の総来場者数は、前年同期比2,517名増の11,430名となりました。その内訳は、メンバー来場者数で前年同期比410名増の5,646名、ビジター来場者数で前年同期比2,107名増の5,784名でした。
この結果、売上高は、前年同期比40百万円増の212百万円となりました。売上原価並びに、販売費及び一般管理費につきましては28百万円増の264百万円となり、営業損失は51百万円(前年同期は営業損失63百万円)となりました。
また、営業外収益は、前年同期比8百万円減の50百万円となり、経常損失1百万円(前年同期は経常損失4百万円)、税引前中間純損失1百万円(前年同期は税引前中間純損失4百万円)、中間純損失3百万円(前年同期は中間純損失6百万円)となりました。
②財政状態の状況
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度比24百万円減少し、1,800百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度比21百万円減少し、206百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度比3百万円減少し、1,594百万円となりました。
③キャッシュ・フローの状況
当中間会計期間における、現金及び現金同等物は、前事業年度比9百万円減の458百万円となりました。当中間会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、11百万円(前年同期比3百万円減)となりました。
資金増加の主な要因は、減価償却費18百万円、賞与引当金10百万円などによるものであります。一方で、資金減少の主な要因は、税引前中間純損失1百万円、法人税等の支払額2百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、4百万円(前年同期比3百万円増)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、15百万円(前年同期比5百万円減)となりました。
これは、長期未払金の返済による支出5百万円などによるものであります。
④生産、受注及び販売の実績
a.生産実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
b.受注実績
当社は、ゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
c.販売実績
当中間会計期間における販売実績は次の通りです。
| 区分 | 前中間会計期間 (自 2021年1月1日 至 2021年6月30日) | 当中間会計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | ||||
| 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | 人員 (人) | 金額 (千円) | 構成比率 (%) | |
| 1.プレー収入 | ||||||
| メンバーズフィ | 5,236 | 16,228 | 9.4 | 5,646 | 17,502 | 8.2 |
| ビジターズフィ | 3,677 | 28,949 | 16.8 | 5,784 | 44,078 | 20.7 |
| ラウンドフィ | 8,913 | 48,236 | 28.0 | 11,430 | 60,318 | 28.4 |
| 競技参加料 | 2,003 | 1.2 | 2,028 | 1.0 | ||
| 計 | 95,417 | 55.4 | 123,928 | 58.3 | ||
| 2.食堂売店収入 | 23,787 | 13.8 | 32,447 | 15.3 | ||
| 3.会費収入 | 1,037 | 47,106 | 27.4 | 1,037 | 47,292 | 22.2 |
| 4.その他の収入 | ||||||
| 施設利用フィ | 2,647 | 1.5 | 3,410 | 1.6 | ||
| その他 | 3,188 | 1.9 | 5,661 | 2.6 | ||
| 計 | 5,836 | 3.4 | 9,071 | 4.2 | ||
| 合計 | 172,148 | 100.0 | 212,739 | 100.0 | ||
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間の末日現在において判断したものであります。
①会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
②当中間会計期間の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績について
当中間会計期間の経営成績は、来場者が11,430人と前年同期比2,517名(28.2%)増加したため、売上高は前年同期比23.6%増加の212百万円となりました。
一方、売上原価、並びに販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比12.1%増の264百万円となりまし
た。
営業外収益につきましては、名義書換料関係収入等が前年同期比7百万円減少しました。
これらの結果、中間純損失は3百万円(前年同期は中間純損失6百万円)となりました。
b.財政状態について
当中間会計期間末の資産合計は、前事業年度末比24百万円減少し、1,800百万円となりました。
一方、負債合計は、前事業年度末比21百万円減少し、206百万円となりました。
また、純資産合計は、前事業年度末比3百万円減少し、1,594百万円となりました。
c.キャッシュ・フローの状況について
当中間会計期間末における現金及び現金同等物は、前事業年度末比9百万円減少し、458百万円となりまし
た。なお、キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況」の「3 経営者による財政状態、経営
成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記
載のとおりです。
d.資本の財源及び資金の流動性について
当社は、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、短期運転資金
及び設備投資等の長期資金の調達につきましては、自己資本を基本としております。
e.今後の経営について
ゴルフ場業界は、2022年度も新型コロナウイルス感染症の収束が見通せず、エネルギー、食料品価格の上昇等厳しい環境が続くと予想されますが、当社と致しましてはメンバーの活性化及びビジターの誘致に取り組み来場者の増加を計り、更にハード面やソフト面の充実を継続し、より良いゴルフ環境作りに努めて参ります。又、今後とも経費削減にも努め、効率経営を推し進めて、収益改善に引き続き取り組んで参ります。