②経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症流行の影響により、依然として厳しい状況にありました。ワクチン接種が進むなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあり、先行きについては持ち直しの動きが続くことが期待されますが、新型コロナウイルス感染症の動向が内外環境に与える影響を十分に注視する必要があります。 当社グループにおいては、新型コロナウイルス感染症流行の状況及び千葉県に発出された「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」などを踏まえ、政府・自治体からの要請に基づき当社グループの運営する東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの入園者数を制限いたしました。入園者数の制限があるなかでも、2021年4月からは東京ディズニーランド「ファンタジーランド・フォレストシアター」のオープン、デイパレード「ドリーミング・アップ!」などエンターテイメントプログラム等の再開、2021年9月からは東京ディズニーシーのアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」の開催など、体験価値や売上の向上に寄与する施策を実施いたしました。 この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高97,568百万円(前年同期比65.0%増)、営業損失19,380百万円(前年同期は営業損失24,178百万円)、経常損失18,598百万円(前年同期は経常損失24,745百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失14,191百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失30,095百万円)となりました。セグメント別の業績は次のとおりです。
(テーマパーク)
2021/11/12 15:16