有価証券報告書-第62期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、イクスピアリ事業、モノレール事業、グループ内従業員食堂運営事業等を含んでおります。
2.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は324百万円であり、セグメント間取引消去によるものです。
(2)セグメント資産の調整額181,363百万円には、セグメント間取引消去△4,968百万円、各セグメントに配分していない全社資産186,331百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(定期預金、有価証券)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。
2.(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は324百万円であり、セグメント間取引消去によるものです。
(2)セグメント資産の調整額181,363百万円には、セグメント間取引消去△4,968百万円、各セグメントに配分していない全社資産186,331百万円が含まれております。全社資産は、主に親会社の余資運用資金(定期預金、有価証券)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。