有価証券報告書-第20期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国の経済は、政府の経済金融政策等により企業収益、雇用環境が緩やかな回復基調にあるものの、米中貿易摩擦、英国のEU離脱の行方、中国経済の下振れ懸念などの海外動向や消費増税による景気への影響により先行きの不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界におきましては、プレーヤーの高齢化によるゴルフ人口の減少や、異常気象の影響により、集客は依然として厳しい状況にありますが、「全英女子オープン」での日本人選手の活躍や東京オリンピック開催を間近に控えてゴルフへの関心度は高まりつつあると言えます。
このような中、当社は一貫してメンバーシップの精神を基本理念とした運営を目指しながら、引き続き「会員の活性化」に努めてまいりました。
当事業年度における入場者数は、少雪によりオープンが早まったものの、夏の記録的な猛暑や秋の立て続けに襲来した台風等の影響による予約キャンセルも相次ぎ、前期に比べ1,133名増の48,526名にとどまりました。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前当期純利益を25,804千円(前年同期に比べ5,059千円の減少)計上し、有形固定資産の取得や剰余金処分による配当金の支払い等の支出がありましたが、前事業年度末に比べ8,614千円増加し、当事業年度末には148,689千円となりました。
また、当事業年度中における各キャッシュ・フローは、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は104,352千円(前年同期に比べ7,896千円の増加)となりました。
これは主に、税引前当期純利益を25,804千円、減価償却費80,661千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は35,457千円(前年同期に比べ10,050千円の増加)となりました。
これは、コース管理作業機械など有形固定資産の取得が34,607千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は60,280千円(前年同期に比べ34,063千円の減少)となりました。
これは、配当の支払いが20,395千円、リース債務の返済が29,668千円、自己株式取得が10,217千円あったことによるものであります。
③営業の実績
a.営業実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。なお、当事業年度の営業の成績を部門別に示すと次のとおりであります。
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
b.収容実績
当ゴルフ場の快適な利用者の限度は、一日当たり両コース合計概ね300人程度であります。
c.来場者実績
(注) 当事業年度のうち、1月1日から2月22日、3月9日、11月29日の56日間は降雪等のため営業をいたしてお
りません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債及び事業年度の収益・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して評価を行なっております。ただし、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績
1)財政状態
(資産合計)
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ19,910千円減少の4,015,616千円(前事業年度末は4,035,527円)なりました。
流動資産は、176,616千円(前事業年度末167,937千円から当事業年度末176,616千円)となりました。これは、主に売上の増収により、現金及び預金が8,615千円増加したことによるものであります。
固定資産は、3,839,000千円(前事業年度末3,867,589千円から当事業年度末3,839,000千円)となりました。これは、主に固定資産の取得が54,691円ありましたが、減価償却費を80,661千円計上したことによるものです。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(負債合計)
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ6,299千円減少し、142,674千円(前事業年度末は、148,974千円)となりました。
流動負債は、90,325千円(前事業年度末78,403千円から当事業年度末90,325千円)となりました。これは、主に未払金が増加したことによるものです。
固定負債は、52,348千円(前事業年度末70,570千円から当事業年度末52,348千円)となりました。これは、リース債務が減少したことによるものです。
(純資産合計)
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ13,610千円減少し、3,872,941千円となりました。これは、主に配当金の支払いと自己株式の取得があったことによるものです。
2)経営成績
(売上高)
売上高は、オープンは少雪により2月23日よりオープンすることができ、一方年末は、12月31日まで営業することができ、年間営業日数が310日となりました。しかしながら、営業期間中は、天候不順の影響で長雨や夏の猛暑、さらには、秋の台風によりキャンセルが相次ぎ、いわゆる繁忙期は前年を下回りなりましたが、年間を通しては前年に比べ1,133名増の48,526名となり、この結果前期に比べ4,132千円増加の667,813千円となりました。
(売上原価、販売費及び一般管理費)
売上原価は、仕入原価に対応する売上部門の減少などにより前事業年度に比べ458千円減の65,101千円となりました。
販売費及び一般管理費は、オープンが早まったことによる期間契約従業員の早期採用や雇用条件の見直しに伴う人件費の増加などにより前事業年度に比べ11,839千円増の581,935千円となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営に影響を与える大きな要因としては、、景気の変動や個人消費の動向が入場者数に大きく影響を与えます。また、ゴルフ場は供給過剰状態となっており、低い価格設定による集客競争が続き、低価格料金競争が一層激化するものと考えられ、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
さらに、毎年12月中旬から3月上旬までの降雪によるクローズ以外に、夏の猛暑や風水害などの気象条件による影響が大きく、経営努力にもかかわらず天候の異変により入場者数が大きく減少する可能性があります。今後は、会員の高齢化が進み来場回数が減りつつありますが、魅力あるゴルフ場にするためのコース整備や積極的な営業活動を展開し、さらなる入場者の増加と売上高の増収を図り、経営の安定化を目指します。
c.資本の財源及び資金の流動性
当事業年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
また、当社は、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金により調達することとしております。なお、当事業年度末におけるリース債務の残高は、82,493千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は、148,689千円となっております。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
当社を取り巻く環境は、非常に厳しく、その詳細は、「第2 事業の状況 2事業等のリスク」に記載されているとおりであります。
④経営戦略の現状と見通し
当社は、メンバーシップのゴルフ場として品格を保ち、最高のコースコンディションを維持し、引き続き会員の皆様にご満足いただけるようサービスの向上に努める所存であります。
また、倶楽部主催の各種企画コンペの誘致を行ない、売上の増加を目指してまいります。
⑤経営者の問題意識と今後の方針について
当社の経営陣は、現在の事業運営の環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、ゴルフ業界は、引き続きプレー料金の低価格化および過当競争の激化は避けられず、業界を取り巻く経営環境は、さらに厳しさを増すものと思われます。
当面は、会員の高齢化が進み来場回数が減りつつありますが、魅力あるゴルフ場にするためのコース整備や積極的な営業活動を展開し、入場者の増加と売上高の増収を図り、経営の安定化を目指します。
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当事業年度におけるわが国の経済は、政府の経済金融政策等により企業収益、雇用環境が緩やかな回復基調にあるものの、米中貿易摩擦、英国のEU離脱の行方、中国経済の下振れ懸念などの海外動向や消費増税による景気への影響により先行きの不透明な状況が続いております。
ゴルフ業界におきましては、プレーヤーの高齢化によるゴルフ人口の減少や、異常気象の影響により、集客は依然として厳しい状況にありますが、「全英女子オープン」での日本人選手の活躍や東京オリンピック開催を間近に控えてゴルフへの関心度は高まりつつあると言えます。
このような中、当社は一貫してメンバーシップの精神を基本理念とした運営を目指しながら、引き続き「会員の活性化」に努めてまいりました。
当事業年度における入場者数は、少雪によりオープンが早まったものの、夏の記録的な猛暑や秋の立て続けに襲来した台風等の影響による予約キャンセルも相次ぎ、前期に比べ1,133名増の48,526名にとどまりました。
②キャッシュ・フローの状況
当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、税引前当期純利益を25,804千円(前年同期に比べ5,059千円の減少)計上し、有形固定資産の取得や剰余金処分による配当金の支払い等の支出がありましたが、前事業年度末に比べ8,614千円増加し、当事業年度末には148,689千円となりました。
また、当事業年度中における各キャッシュ・フローは、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によって得られた資金は104,352千円(前年同期に比べ7,896千円の増加)となりました。
これは主に、税引前当期純利益を25,804千円、減価償却費80,661千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は35,457千円(前年同期に比べ10,050千円の増加)となりました。
これは、コース管理作業機械など有形固定資産の取得が34,607千円あったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果減少した資金は60,280千円(前年同期に比べ34,063千円の減少)となりました。
これは、配当の支払いが20,395千円、リース債務の返済が29,668千円、自己株式取得が10,217千円あったことによるものであります。
③営業の実績
a.営業実績
当社は、ゴルフ場事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。なお、当事業年度の営業の成績を部門別に示すと次のとおりであります。
| 部門別 | 当事業年度 (自 平成31年1月1日 至 令和元年12月31日) | 前年同期比(%) | 備考 |
| 料金収入(千円) | 382,643 | 103.11 | |
| キャディ収入(千円) | 57,799 | 95.21 | |
| 食堂売上(千円) | 105,387 | 97.40 | |
| 用品売上(千円) | 25,457 | 97.23 | |
| 売店売上(千円) | 9,416 | 92.76 | |
| 会費収入(千円) | 44,287 | 102.32 | |
| 名義書換料収入(千円) | 27,150 | 95.77 | |
| その他の収入(千円) | 15,671 | 99.72 | |
| 合計(千円) | 667,813 | 100.62 |
(注) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
b.収容実績
当ゴルフ場の快適な利用者の限度は、一日当たり両コース合計概ね300人程度であります。
c.来場者実績
| 月別 | メンバー (人) | ビジター (人) | 合計 (人) | 営業日数 (日) | 一日平均 (人) | 前年との増減 (人) | 前年同期比(%) |
| 1月 | - | - | - | - | - | - | - |
| 2月 | 133 | 94 | 227 | 6 | 38 | 227 | - |
| 3月 | 866 | 1,567 | 2,433 | 30 | 81 | 865 | 155.17 |
| 4月 | 1,641 | 3,525 | 5,166 | 30 | 172 | 20 | 100.39 |
| 5月 | 1,699 | 4,160 | 5,859 | 31 | 189 | △271 | 95.58 |
| 6月 | 1,351 | 4,178 | 5,529 | 30 | 184 | △443 | 92.58 |
| 7月 | 1,374 | 3,438 | 4,812 | 31 | 155 | △484 | 90.86 |
| 8月 | 1,232 | 3,728 | 4,960 | 31 | 160 | 503 | 111.29 |
| 9月 | 1,696 | 4,751 | 6,447 | 30 | 215 | △18 | 99.72 |
| 10月 | 1,614 | 4,818 | 6,432 | 31 | 207 | △306 | 95.46 |
| 11月 | 1,426 | 3,449 | 4,875 | 29 | 168 | 409 | 109.16 |
| 12月 | 712 | 1,074 | 1,786 | 31 | 58 | 631 | 154.63 |
| 計 | 13,744 | 34,782 | 48,526 | 310 | 156 | 1,133 | 102.39 |
| % | 28.32 | 71.68 | 100.0 | - | - | - | - |
(注) 当事業年度のうち、1月1日から2月22日、3月9日、11月29日の56日間は降雪等のため営業をいたしてお
りません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その財務諸表の作成に当たりまして、決算日における資産・負債及び事業年度の収益・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して評価を行なっております。ただし、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
②当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績
1)財政状態
(資産合計)
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ19,910千円減少の4,015,616千円(前事業年度末は4,035,527円)なりました。
流動資産は、176,616千円(前事業年度末167,937千円から当事業年度末176,616千円)となりました。これは、主に売上の増収により、現金及び預金が8,615千円増加したことによるものであります。
固定資産は、3,839,000千円(前事業年度末3,867,589千円から当事業年度末3,839,000千円)となりました。これは、主に固定資産の取得が54,691円ありましたが、減価償却費を80,661千円計上したことによるものです。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当事業年度の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前事業年度末の数値で比較を行っております。
(負債合計)
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ6,299千円減少し、142,674千円(前事業年度末は、148,974千円)となりました。
流動負債は、90,325千円(前事業年度末78,403千円から当事業年度末90,325千円)となりました。これは、主に未払金が増加したことによるものです。
固定負債は、52,348千円(前事業年度末70,570千円から当事業年度末52,348千円)となりました。これは、リース債務が減少したことによるものです。
(純資産合計)
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ13,610千円減少し、3,872,941千円となりました。これは、主に配当金の支払いと自己株式の取得があったことによるものです。
2)経営成績
(売上高)
売上高は、オープンは少雪により2月23日よりオープンすることができ、一方年末は、12月31日まで営業することができ、年間営業日数が310日となりました。しかしながら、営業期間中は、天候不順の影響で長雨や夏の猛暑、さらには、秋の台風によりキャンセルが相次ぎ、いわゆる繁忙期は前年を下回りなりましたが、年間を通しては前年に比べ1,133名増の48,526名となり、この結果前期に比べ4,132千円増加の667,813千円となりました。
(売上原価、販売費及び一般管理費)
売上原価は、仕入原価に対応する売上部門の減少などにより前事業年度に比べ458千円減の65,101千円となりました。
販売費及び一般管理費は、オープンが早まったことによる期間契約従業員の早期採用や雇用条件の見直しに伴う人件費の増加などにより前事業年度に比べ11,839千円増の581,935千円となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当事業年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社の経営に影響を与える大きな要因としては、、景気の変動や個人消費の動向が入場者数に大きく影響を与えます。また、ゴルフ場は供給過剰状態となっており、低い価格設定による集客競争が続き、低価格料金競争が一層激化するものと考えられ、当社の業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
さらに、毎年12月中旬から3月上旬までの降雪によるクローズ以外に、夏の猛暑や風水害などの気象条件による影響が大きく、経営努力にもかかわらず天候の異変により入場者数が大きく減少する可能性があります。今後は、会員の高齢化が進み来場回数が減りつつありますが、魅力あるゴルフ場にするためのコース整備や積極的な営業活動を展開し、さらなる入場者の増加と売上高の増収を図り、経営の安定化を目指します。
c.資本の財源及び資金の流動性
当事業年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
また、当社は、運転資金及び設備資金につきましては、内部資金により調達することとしております。なお、当事業年度末におけるリース債務の残高は、82,493千円となっております。また、当事業年度末における現金及び現金同等物の残高は、148,689千円となっております。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
当社を取り巻く環境は、非常に厳しく、その詳細は、「第2 事業の状況 2事業等のリスク」に記載されているとおりであります。
④経営戦略の現状と見通し
当社は、メンバーシップのゴルフ場として品格を保ち、最高のコースコンディションを維持し、引き続き会員の皆様にご満足いただけるようサービスの向上に努める所存であります。
また、倶楽部主催の各種企画コンペの誘致を行ない、売上の増加を目指してまいります。
⑤経営者の問題意識と今後の方針について
当社の経営陣は、現在の事業運営の環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、ゴルフ業界は、引き続きプレー料金の低価格化および過当競争の激化は避けられず、業界を取り巻く経営環境は、さらに厳しさを増すものと思われます。
当面は、会員の高齢化が進み来場回数が減りつつありますが、魅力あるゴルフ場にするためのコース整備や積極的な営業活動を展開し、入場者の増加と売上高の増収を図り、経営の安定化を目指します。