その他の収益(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 111億6800万
- 2019年12月31日 -30.03%
- 78億1400万
- 2020年12月31日 -15.49%
- 66億400万
- 2021年12月31日 +27.88%
- 84億4500万
- 2022年12月31日 +32.43%
- 111億8400万
- 2023年12月31日 -72.93%
- 30億2800万
有報情報
- #1 注記事項-その他の収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 28.その他の収益2024/03/28 14:06
その他の収益の内訳は、以下のとおりであります。
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2. 売上総利益の「消去/全社」は、ロシア事業及び全社機能に関する売上総利益並びにセグメント間取引の消去によるものであります。前連結会計年度においては、ロシア事業の売上総利益は7,805百万円、全社機能に関する売上総利益は8,808百万円であり、当連結会計年度においては、ロシア事業の売上総利益は15,249百万円、全社機能に関する売上総利益は8,324百万円であります。2024/03/28 14:06
3. 「日本」において、従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当連結会計年度において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前連結会計年度の「収益」及び「売上総利益」は、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しています。
4. セグメント利益(調整後営業利益)の「消去/全社」は、主に全社機能に関する費用であります。また、前連結会計年度については、前連結会計年度にセグメント利益(調整後営業利益)に含めていたロシア事業に係る営業損益を排除して組替表示しております。 - #3 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (連結損益計算書)2024/03/28 14:06
従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当連結会計年度において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。
この変更は、契約の更改を契機として当社グループの営業活動の貢献度が高まったことから、当社グループの営業活動の成果をより適切に表示するために行うものであります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※ 従来、「その他の収益」に表示していたコンテンツ事業の収益分配金は、当期において「収益」に含めて表示することに変更しております。また、従来、当該収益分配金に関連する費用として「その他の費用」に表示していた長期前払費用償却費等は、収益の控除項目として「収益」に含めて表示することに変更しております。これに伴い、前期については、当該表示方法の変更を反映した遡及修正後の金額を記載しています。遡及修正の内容については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 2.作成の基礎 (5) 表示方法の変更 (連結損益計算書)」を参照ください。2024/03/28 14:06
当期の主要な利益指標(単位:百万円、△はマイナス) - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ② 【連結損益計算書】2024/03/28 14:06
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) 減損損失 13,14,15 △35,972 △72,201 その他の収益 2,28 4,382 3,028 その他の費用 2,29 △2,429 △1,710
(注)1.調整後営業利益の定義については、注記「3.重要性がある会計方針 (20) 調整後営業利益」をご参照ください。(単位:百万円) 減損損失 13,14,15 35,972 72,201 その他の収益 △584 △1,622 その他の費用 1,763 1,259