親会社の所有者
連結
- 2019年3月31日
- -25億8300万
- 2020年3月31日
- 153億5600万
- 2021年3月31日 -68.19%
- 48億8500万
- 2022年3月31日 +389.31%
- 239億300万
- 2023年3月31日 -50.31%
- 118億7800万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:47
(単位:百万円) 四半期包括利益の帰属 親会社の所有者 40,740 18,790 非支配持分 2,206 3,150 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/15 15:47
営業利益から調整後営業利益への調整表(単位:百万円) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 23,903 11,878 非支配持分 3,343 2,514
- #3 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/05/15 15:47
前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益 親会社の所有者に帰属する四半期利益 23,903 11,878 親会社の普通株主に帰属しない金額 - - - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の世界経済は、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化、世界的な物価上昇とそれに対処するための各国中央銀行による金融引き締め、米国の一部金融機関の破綻による金融不安など、先行き不透明な状況が続きました。2023/05/15 15:47
こうした環境下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は下表のとおりです。売上総利益は前年同期比4.2%増となりました。売上総利益のオーガニック成長率は△1.6%でした。物価上昇およびコロナ禍からの回復に伴う諸経費の増加、子会社による賞与引当方法の変更などにより販管費が増加したため、調整後営業利益は同30.9%減、オペレーティング・マージン(調整後営業利益÷売上総利益)は同710bps減、親会社の所有者に帰属する調整後四半期利益は同34.9%減、営業利益は同36.7%減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同50.3%減となりました。
調整後営業利益は、営業利益から、買収行為に関連する損益及び一時的要因を排除した、恒常的な事業の業績を測る利益指標であります。 - #5 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/05/15 15:47
(単位:百万円) 利益剰余金 620,418 607,680 親会社の所有者に帰属する持分合計 880,267 874,587 非支配持分 75,060 75,471