4324 電通グループ

時価

1兆660億円

PER 予

16.91倍

2010年以降

赤字-36倍
（2010-2023年）

1.19倍

2010年以降

0.69-2.04倍
（2010-2023年）

3.54%

ROE 予

7.02%

ROA 予

1.7%

土地再評価差額金の取崩、短期借入金の純増減額（△は減少）、為替差損他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	土地再評価差額金の取崩		短期借入金の純増減額（△は減少）		為替差損		持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）
2008/03	-		-38.5億		0.81億		-		-
2009/03	7百万		-51.2億	赤拡	-		-		-
2010/03	-		-3.41億	赤縮	1.5億	+85.2%	-		-
2011/03	-		0.55億	黒転	14億	+830.7%	-		-
2012/03	0	-100%	7.01億	大幅増	1.15億	-91.8%	-		-
2013/03	-		-9.6億	赤転	42億	大幅増	-		-
2014/03	-		47.7億	黒転	-		-		-
2017/12	-		-		-		-		-38.5億
2018/12	-		-		-		-		-89.8億	赤拡
2019/12	-		-		-		-		-160億	赤拡
2020/12	-		-		-		9.58億		-160億	±0%
2022/12	-		-		-		59.5億	+521.1%	-

2008年3月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -38億4600万
為替差損: 8100万
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2009年3月

土地再評価差額金の取崩: 700万
短期借入金の純増減額（△は減少）: -51億1600万
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2010年3月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -3億4100万
為替差損: 1億5000万
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2011年3月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 5500万
為替差損: 13億9600万
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2012年3月

土地再評価差額金の取崩: 0
短期借入金の純増減額（△は減少）: 7億100万
為替差損: 1億1500万
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2013年3月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -9億6000万
為替差損: 42億100万
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2014年3月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: 47億6900万
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -

2017年12月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -38億5000万

2018年12月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -89億7500万

2019年12月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: -
: -160億4800万

2020年12月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: 9億5800万
: -160億4800万

2022年12月

土地再評価差額金の取崩: -
短期借入金の純増減額（△は減少）: -
為替差損: -
持分法で会計処理されている投資に係る減損損失（IFRS）: 59億5000万
: -