全事業営業損失(△)
個別
- 2010年4月30日
- -215万
- 2011年4月30日 -999.99%
- -1億3241万
- 2012年4月30日
- -2898万
- 2013年4月30日
- 661万
- 2014年4月30日
- -2359万
- 2015年4月30日 -65.01%
- -3893万
- 2016年4月30日
- 2314万
- 2017年4月30日
- -2426万
- 2018年4月30日
- 7081万
- 2019年4月30日 -61.83%
- 2703万
- 2020年4月30日
- -2億8699万
- 2021年4月30日
- -2億5831万
- 2022年4月30日
- -1億5612万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。2022/06/10 15:09
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報 - #2 セグメント表の脚注
- (注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。2022/06/10 15:09
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2022/06/10 15:09
当第1四半期累計期間における我が国経済は、昨年後半、製造業を中心に業績が好調に推移していたものの、本年に入り、オミクロン株の流行に伴う自粛ムードの再燃や資源高などを背景に減速傾向が見え始めました。更に米国の金融政策引き締めなどによる急速な円安、ロシアによるウクライナ侵攻の混乱、中国国内の新型コロナウイルス感染症拡大によるロックダウンなどにより、経済情勢は国内外とも極めて不透明な環境が続いています。売上高 営業損失(△) 経常損失(△) 四半期純損失(△) 令和5年1月期第1四半期累計期間 368 △156 △137 △137 令和4年1月期第1四半期累計期間 189 △258 △201 △218 増減(増減率%) 179(94.6) 102(―) 65(―) 81(―)
飲食業界におきましても、年初来、オミクロン株の拡大により、まん延防止重点措置が発出され、営業時間、酒類提供及び人数規制など、様々な制約の中で営業を継続してまいりました。3月後半より、感染者数が減少し各種規制が段階的に解除され、来店客数も徐々に回復してまいりました。