有価証券報告書-第46期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 12:58
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【項目】
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沿革

年月沿革
昭和46年4月㈱三菱銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)、三菱商事㈱、三菱信託銀行㈱(現三菱UFJ信託銀行㈱)、明治生命保険(相)(現明治安田生命保険(相))、東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)等を中心とする三菱グループ11社並びに日本生命保険(相)、第一生命保険(相)(現第一生命保険㈱)と米国チェース・マンハッタン銀行(当時)関連会社3社合計16社を株主として資本金3億円でダイヤモンドリース㈱を設立。翌月より営業を開始。
昭和48年4月香港に現地法人Diamond Lease(Hong Kong)Ltd.(現Mitsubishi UFJ Lease & Finance(Hong Kong)Ltd.)を設立。
昭和60年3月東京証券取引所 市場第二部に上場。
昭和63年9月東京証券取引所 市場第一部に上場。
平成11年10月菱信リース㈱と合併。
平成12年8月カシオリース㈱を連結子会社化。
平成14年3月ひろぎんリース㈱を連結子会社化。
平成15年3月三菱電機クレジット㈱を持分法適用関連会社化。
平成16年1月大和ファクター・リース㈱(現ディー・エフ・エル・リース㈱)を連結子会社化。
平成18年8月京セラリーシング㈱(現ダイヤモンドアセットファイナンス㈱)を連結子会社化。
平成19年2月MMCダイヤモンドファイナンス㈱を連結子会社化。
平成19年3月三菱商事㈱との合弁でダイヤモンドオートリース㈱及び三菱オートリース㈱を傘下に置く持株会社、三菱オートリース・ホールディング㈱を設立し、持分法適用関連会社化。(平成19年10月、三菱オートリース㈱とダイヤモンドオートリース㈱が合併。持分法適用関連会社化。新会社名は三菱オートリース㈱。)
平成19年4月UFJセントラルリース㈱と合併し、会社名を三菱UFJリース㈱に変更。名古屋証券取引所 市場第一部に上場。
平成21年2月三菱オートリース㈱とセントラルオートリース㈱が合併。
平成21年7月㈱御幸ビルディングを連結子会社化。
平成25年1月JSA International Holdings, L.P.の全出資持分を取得し、連結子会社化。
平成25年11月PT. Takari Kokoh Sejahteraを連結子会社化。
平成26年11月Engine Lease Finance Corporationの全株式及びBeacon Intermodal Leasing, LLCの全出資持分を取得し、連結子会社化。