売上高
連結
- 2009年12月31日
- 53億7132万
- 2010年12月31日 -0.62%
- 53億3793万
- 2011年12月31日 -1.68%
- 52億4833万
- 2012年12月31日 +21.8%
- 63億9257万
- 2013年12月31日 +7.43%
- 68億6771万
- 2014年12月31日 +9.78%
- 75億3921万
- 2015年12月31日 +5.12%
- 79億2498万
- 2016年12月31日 +1.78%
- 80億6578万
- 2017年12月31日 +4.29%
- 84億1215万
- 2018年12月31日 +1.93%
- 85億7483万
- 2019年12月31日 +2.89%
- 88億2302万
- 2020年12月31日 +1.87%
- 89億8764万
- 2021年12月31日 +8.96%
- 97億9326万
- 2022年12月31日 +5.25%
- 103億710万
- 2023年12月31日 +0.09%
- 103億1641万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/09 11:53
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
- 当社グループの教育事業では、通常授業のほかに、春期、夏期、冬期の各講習会を実施しております。そのため、売上高は各講習会の時期に増大することから、四半期ごとの実績に季節的変動があります。2024/02/09 11:53
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 育事業2024/02/09 11:53
小中学生部門(ena小中学部)につきましては、生徒数は想定を下回っているものの、本科授業料及び季節講習料の値上げ等により、売上高は前年同四半期と比較して増加いたしました。
個別指導部門(ena個別)につきましては、閉校に伴う校舎数の減少等を受けて生徒数が前年を下回ったことにより、売上高は前年同四半期と比較して減少いたしました。