このような環境の下、当社グループは消費者にメッセージを伝えるだけでなく、具体的に消費者を動かし、クライアントのビジネス成果に貢献する「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」への転換を目指す「VISION 2020」を掲げ、ソリューション基盤の整備や収益管理体制の厳格化、国内外のグループ会社との連携強化、得意とするコンテンツビジネスの拡大など、ビジネスモデルの複合化およびグループ基盤の構築に向けた施策を推し進めました。
これらの結果、当連結会計年度における連結売上高は3,529億84百万円(前年同期比3.0%増)、売上総利益は485億68百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は40億97百万円(前年同期比196.2%増)となりました。これに受取配当金をはじめとした営業外収益33億55百万円および営業外費用2億1百万円を計上した結果、経常利益は72億51百万円(前年同期比67.6%増)となりました。投資有価証券売却益などの特別利益を12億84百万円計上した一方で、当社単体をはじめとしたグループの事務所移転費用などの特別損失を21億2百万円計上した結果、税金等調整前当期純利益は64億33百万円(前年同期比14.9%増)となり、当期純利益は36億96百万円(前年同期比7.8%増)となりました。
当連結会計年度の報告セグメント別の業績の詳細は、以下のとおりであります。
2015/03/30 10:00