このような環境の中、当社グループは消費者にメッセージを伝えるだけでなく、具体的に消費者を動かし、クライアントのビジネス成果に貢献する「コンシューマー・アクティベーション・カンパニー」への転換を目指す「VISION 2020」を掲げております。当第2四半期連結累計期間においては、大規模な組織再編を通じた付加価値の創出と収益管理を行う体制を整えたほか、国内外においても再編や合理化を継続するなど、引き続き基盤構築・構造改革を推し進めました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は1,740億92百万円(前年同期比0.6%減)、売上総利益は256億72百万円(前年同期比4.8%増)、営業利益は38億57百万円(前年同期比31.4%増)となりました。これに受取配当金をはじめとした営業外収益18億67百万円および営業外費用1億69百万円を計上した結果、経常利益は55億55百万円(前年同期比7.7%増)となりました。また、特別利益1億19百万円と事業整理損などの特別損失21億90百万円を計上した結果、税金等調整前四半期純利益は34億84百万円(前年同期比36.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億10百万円(前年同期比68.0%減)となりました。
当社は4月18日に、出版・販売事業を営む㈱日本文芸社の株式を売却いたしました。これに伴い、当第2四半期連結会計期間より当社および連結子会社の主たる事業は、広告業の単一セグメントとなっております。なお、当第2四半期連結累計期間の広告業における業績の詳細は以下のとおりです。
2016/08/12 15:38