9755 応用地質

9755
2024/09/19
時価
659億円
PER 予
23.27倍
2009年以降
赤字-69.5倍
(2009-2023年)
PBR
0.78倍
2009年以降
0.36-0.92倍
(2009-2023年)
配当 予
2.26%
ROE 予
3.37%
ROA 予
2.46%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
283億2800万
2011年9月30日 -8.33%
259億6900万
2012年9月30日 +17.05%
303億9800万
2013年9月30日 +10.28%
335億2400万
2014年9月30日 +9.48%
367億300万
2015年9月30日 -1.98%
359億7500万
2016年9月30日 +0.32%
360億8900万
2017年9月30日 -8.51%
330億1800万
2018年9月30日 -0.62%
328億1300万
2019年9月30日 +12.75%
369億9800万
2020年9月30日 -1.86%
363億1000万
2021年9月30日 +3.72%
376億6200万
2022年9月30日 +11.2%
418億8100万
2023年9月30日 +11.63%
467億5000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/13 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ンフラ・メンテナンス事業
国内受注が堅調に推移したことから、受注高は158億7千8百万円(前年同期比102.4%)となりました。売上高は当期から新たに連結対象に加わった国内子会社及び昨年買収したシンガポール子会社が寄与する形となり、164億3千9百万円(同120.2%)と増収となりました。一方損益につきましては、国内業務での外注費・人件費増等による原価率の悪化と販管費の増加、海外子会社の販管費増加等を受け、2億7百万円の営業損失(前年同期は1億7千1百万円の営業利益)となりました。
② 防災・減災事業
2023/11/13 16:00