有価証券報告書-第67期(2023/01/01-2023/12/31)

【提出】
2024/03/26 15:43
【資料】
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【項目】
158項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内の連結子会社の一部は、確定給付型の制度として規約型確定給付企業年金(キャッシュ・バランス・プラン)制度及び退職一時金制度を設けております。
その他の国内の連結子会社及び海外の子会社は、中小企業退職金共済制度等の確定拠出制度を採用しております。
また、当社及び連結子会社の一部は合わせて確定拠出年金を設けております。
なお、従業員の退職等に対して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
また、一部の国内の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
退職給付債務の期首残高5,9125,514
勤務費用290251
利息費用1666
数理計算上の差異の発生額△679△29
退職給付の支払額△226△258
過去勤務費用の発生額201-
原則法から簡便法への変更に伴う振替額-△45
退職給付債務の期末残高5,5145,499

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
年金資産の期首残高5,9415,473
期待運用収益118109
数理計算上の差異の発生額△521313
事業主からの拠出額126126
退職給付の支払額△192△204
年金資産の期末残高5,4735,817

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表(純額)
(百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
退職給付に係る負債の期首残高(純額)△289
退職給付費用5415
退職給付の支払額△2△11
制度への拠出額△15△17
新規連結に伴う増加額-59
原則法から簡便法への変更に伴う振替額-45
退職給付に係る負債の期末残高(純額)9100


(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
積立型制度の退職給付債務3,8923,870
年金資産△5,642△5,999
△1,749△2,128
非積立型制度の退職給付債務1,7991,911
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額50△217
退職給付に係る負債1,7991,911
退職給付に係る資産△1,749△2,128
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額50△217

(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
勤務費用290251
利息費用1666
期待運用収益△118△109
数理計算上の差異の費用処理額△100△55
過去勤務費用の費用処理額3040
簡便法で計算した退職給付費用5415
確定給付制度に係る退職給付費用172208

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
数理計算上の差異△100△55
過去勤務費用3040
合計△70△15

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
未認識数理計算上の差異△290△576
未認識過去勤務費用171131
合計△118△444


(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2022年12月31日)
当連結会計年度
(2023年12月31日)
債券61%60%
株式26%27%
一般勘定2%3%
その他11%10%
合計100%100%

②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(自 2022年1月1日
至 2022年12月31日)
当連結会計年度
(自 2023年1月1日
至 2023年12月31日)
割引率0.1%~ 1.6%1.295%
長期期待運用収益率2.0%2.0%

3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度380百万円、当連結会計年度384百万円であります。

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