9759 NSD

9759
2024/04/23
時価
2592億円
PER 予
23.42倍
2010年以降
9.58-28.97倍
(2010-2023年)
PBR
3.94倍
2010年以降
0.68-3.74倍
(2010-2023年)
配当 予
2.32%
ROE 予
16.83%
ROA 予
12.17%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年9月30日
16億6159万
2011年9月30日 -18.29%
13億5767万
2012年9月30日 +46.12%
19億8381万
2013年9月30日 +13.1%
22億4373万
2014年9月30日 +0.5%
22億5488万
2015年9月30日 +17.01%
26億3844万
2016年9月30日 +14.77%
30億2811万
2017年9月30日 +18.43%
35億8631万
2018年9月30日 +11.75%
40億762万
2019年9月30日 +10.56%
44億3063万
2020年9月30日 +4.82%
46億4434万
2021年9月30日 +12.48%
52億2380万
2022年9月30日 +14.29%
59億7006万
2023年9月30日 +23.37%
73億6548万

個別

2014年9月30日
25億300万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1.セグメント利益の調整額△108,360千円には、セグメント間取引消去39千円、全社費用△108,399千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/11/10 9:26
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/10 9:26
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高につきましては、順調なオーガニック成長に加え、M&Aによる事業拡大が寄与し、前年同期比33.3%増収の50,333百万円となりました。このうち注力分野である新コア事業につきましては、クラウドを利用した新技術・DX関連のシステム開発事業が大きく伸長したほか、新たなソリューションによる売上も寄与し、前年同期比60.4%増収の21,530百万円となりました。
営業利益は、ベースアップやのれん償却の発生などの費用の増加もありましたが、これらを吸収し前年同期比23.4%増益の7,365百万円となり、経常利益は前年同期比23.3%増益の7,412百万円となりました。
親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期の特別利益に計上した関係会社株式売却益の影響がなくなったことに加え、税効果の対象とならないのれん償却額の増加等により、実効税率が上昇し、前年同期比16.0%減益の4,402百万円となりました。
2023/11/10 9:26