有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 9:45
【資料】
PDFをみる
【項目】
145項目
① 人的資本
人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次の<表2>のとおりであります。
<表2>人的資本の指標、実績及び目標
No指標2023年度実績2024年度実績2025年度実績目標
1時間外労働時間18.1時間16.9時間17.8時間20.0時間未満を継続
2有給休暇取得率73.7%72.3%74.3%75%以上
3女性新入社員比率46.7%49.7%54.1%50%以上
4女性社員比率20.8%22.8%23.6%2030年度:30%以上
5女性管理職比率 (注1)9.5%11.6%12.7%2030年度:20%以上
6男性社員の育児休業取得率 (注2)49.0%66.7%75.6%2030年度:80%以上
7平均勤続年数15.3年15.3年14.9年(実績開示)
8情報処理関連の有資格者数 (注3)4,805名5,095名5,314名(実績開示)
9技術研修の受講者数1,757名1,925名2,500名(実績開示)
社員のパフォーマンス指標
10アブセンティーイズム傷病による欠勤、 休職日数の全社員平均(注4)1.9日2.2日2.6日1.8日
11プレゼンティーイズムWfun (Work Functioning Impairment Scale)に よる判定 (注5)B判定B判定B判定A判定
12ワークエンゲイジメント仕事に対して意欲的かつ仕事に誇りを感じている度合を示す指標の全回答平均 (注6)2.32.32.42.4
13ストレスチェック受検率93.3%95.6%96.8%(実績開示)
14高ストレス者率 (注7)12.2%14.4%11.8%(実績開示)
15健康ポイント制度の利用者数 (注8)2,215名2,464名2,643名(実績開示)
16健康ポイント制度参加者の平均歩数7,049歩7,071歩6,962歩(実績開示)

(注1) 管理職とは、部下を持つ職務以上の者、部下を持たなくてもそれと同等の地位にある者を指します。
(注2) 4月から翌年3月までに子女が誕生した男性社員数のうち、同期間中に育児休業を取得した男性社員数の割合を記載しています。
(注3) 複数資格を有する場合は、資格毎に1名としてカウントしています。なお、情報処理関連の有資格者数の内訳は当社HP (https://www.nsd.co.jp/sustainability/goals.html)をご参照ください。
(注4) 全社員が入力する勤怠システムからデータを抽出して集計しています。
(注5) 産業医科大学で開発された、健康問題による労働機能障害の程度を測定するための調査票です。
(注6) 全社員に対し実施したストレスチェックの「仕事をしていると活力がみなぎるように感じる」、「自分の仕事に誇りを感じる」の設問を使用しています。得点は4点満点で、得点が高いほどワークエンゲイジメントが高い状態を指します。
(注7)高ストレス者とは、厚生労働省の定める「ストレスチェック制度」に基づいて実施する「ストレスチェック」の結果、本人に自覚症状があり、かつ「仕事のストレス要因」が大きく、「周囲のサポート」を受けられていない状況にある者を指します。
(注8) 健康ポイント制度とは、社員の健康リテラシーを向上させることを目的に当社で導入している制度です。
健康アプリへのバイタルデータの登録や健康増進イベントへの参加等により、健康関連グッズ等に交換できるポイントを付与しています。
当社グループに占める子会社の現在の規模や影響度に照らし、目標及び実績は提出会社を対象としております。今後、グループにおいて占める度合いの変化等の状況や、必要に応じて国内の重要子会社も対象としていく予定です。また、重点的に対応する指標について目標を設定しております。現在実績のみ開示している指標は、今後目標設定が有効と判断される場合に設定していく予定です。
② 気候変動関連
当社グループでは、世界規模で深刻化する気候変動の問題に対処するため、気候変動・エネルギー管理を当社のマテリアリティ(重要課題)の一つとして位置付けており、CO2の排出量の削減に関する方針について、次の指標を用いております。当該指標に関する目標及び実績は、次の<表3>のとおりであります。
<表3>気候変動関連の指標、2025年度実績及び目標
No指標2023年度2024年度2025年度目標
1CO2排出量(Scope1・2合算) (注1)2,022t-CO21,808t-CO21,553t-CO2
(基準年△35%)
2030年度:基準年(2020年度)比 42%削減
2044年度:ネットゼロ達成
2CO2排出量(Scope3) (注1)46,155t-CO250,068t-CO255,019t-CO2
(基準年+63%)
(注2)
2030年度:基準年(2020年度)比 25%削減
2050年度:ネットゼロ達成
3印刷用紙の利用枚数64万枚61万枚54万枚
(基準年△40%)
2030年度:基準年(2020年度)比 45%削減

(注1) 2025年度実績は速報値となります。外部審査機関による第三者保証取得後、当社ホームページ上に確定値を掲載いたします。
(注2) 事業活動の拡大に伴う調達・委託業務の増加により、基準年度より高い水準となっています。今後は、主要サプライヤとの連携強化・一次データ活用を進め、排出量の削減に取り組んでまいります。
CO2排出量は、提出会社、国内及び海外子会社を対象としております。また、印刷用紙の利用枚数は、提出会社を対象としております。今後、必要に応じて国内の重要子会社も対象としていく予定です。
また、重点的に対応する指標について目標を設定しております。
なお、当社のCO2排出量詳細及び算定に際し選択した基準等については<表4>で示すとおりです。
<表4>CO2排出量詳細及び算定に際し選択した基準等
2025年度CO2排出量Scope1:563t-CO2
Scope2(マーケット基準)990t-CO2
Scope2(ロケーション基準)1,720t-CO2
Scope3:55,019t-CO2
CO2 排出量の測定方法活動量×排出原単位
<主な活動量>電力・燃料等の使用量、支出金額、従業員数等
<主な排出原単位>・サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出量等の算定のための
排出原単位データベース
・算定・報告・公表制度における算定方法・排出係数一覧
・電気事業者別排出係数一覧
集計範囲当社グループ全社
期間2025年度実績(2025/4/1~2026/3/31)
選択した基準当社では、環境施策が排出量削減に寄与できているかを明確化するため、マーケット基準を採用しています。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。