有価証券報告書-第42期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
当連結会計年度の財政状態及び経営成績については、以下のとおりであります。
なお、本項に記載した予想、見込み、方針、所見等の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日(平成29年6月29日)現在においての記載であり、不確実性あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もありますので、ご留意下さい。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社経営陣が決算日現在における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、及び法人税等であり、これらについては継続して評価を行っております。
なお、これらの見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、営業収益45,567百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益5,648百万円(前年同期比13.3%減)、経常利益5,227百万円(前年同期比11.8%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益2,669百万円(前年同期比22.5%減)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの主要な事業のひとつである東進衛星予備校は、全国のフランチャイズ加盟校を結び、大学受験を中心として、中学生、高校生から高卒生までの生徒に豊富な講座を提供しております。これらフランチャイズ加盟校の業績は、当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼします。これに対し、当社グループでは、教材や募集ツールの開発、提供に止まらず、東進ハイスクール直営校や衛星事業の各加盟校での成功事例の標準化や、運営スタッフの教育・研修など、踏み込んだ加盟校バックアップを進め、「本当に学力を伸ばす」実績を作り上げることで、各加盟校の業績向上を図っております。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産が2,186百万円減少し、64,342百万円に、純資産が814百万円減少して、15,414百万円となっております。
総資産の異動は、流動資産の減少4,196百万円および固定資産の増加2,009百万円によるものです。流動資産の減少は、現金及び預金が、生徒募集期である期末に発生した前受金による増加があったものの、自己株式の取得2,736百万円や、配当金の支払1,229百万円、法人税2,435百万円の支払いなどによる減少があったことによるものです。また、固定資産の増加は、新規取得1,144百万円を含む投資有価証券の増加1,629百万円、イトマンスイミングスクール水泳競技用施設「AQIT」の開設などによる有形固定資産の増加564百万円が主な要因であります。
なお、純資産の減少は、親会社株主に帰属する当期純利益2,669百万円の計上があったものの、自己株式の取得2,736百万円、配当金1,229百万円の支出があったことによるものであります。
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
なお、本項に記載した予想、見込み、方針、所見等の将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日(平成29年6月29日)現在においての記載であり、不確実性あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もありますので、ご留意下さい。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたりまして、当社経営陣が決算日現在における収入、費用の報告数値に影響を与える見積りは、主に貸倒引当金、賞与引当金、及び法人税等であり、これらについては継続して評価を行っております。
なお、これらの見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、営業収益45,567百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益5,648百万円(前年同期比13.3%減)、経常利益5,227百万円(前年同期比11.8%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益2,669百万円(前年同期比22.5%減)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの主要な事業のひとつである東進衛星予備校は、全国のフランチャイズ加盟校を結び、大学受験を中心として、中学生、高校生から高卒生までの生徒に豊富な講座を提供しております。これらフランチャイズ加盟校の業績は、当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼします。これに対し、当社グループでは、教材や募集ツールの開発、提供に止まらず、東進ハイスクール直営校や衛星事業の各加盟校での成功事例の標準化や、運営スタッフの教育・研修など、踏み込んだ加盟校バックアップを進め、「本当に学力を伸ばす」実績を作り上げることで、各加盟校の業績向上を図っております。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当連結会計年度末における財政状態は、前連結会計年度末に比べ総資産が2,186百万円減少し、64,342百万円に、純資産が814百万円減少して、15,414百万円となっております。
総資産の異動は、流動資産の減少4,196百万円および固定資産の増加2,009百万円によるものです。流動資産の減少は、現金及び預金が、生徒募集期である期末に発生した前受金による増加があったものの、自己株式の取得2,736百万円や、配当金の支払1,229百万円、法人税2,435百万円の支払いなどによる減少があったことによるものです。また、固定資産の増加は、新規取得1,144百万円を含む投資有価証券の増加1,629百万円、イトマンスイミングスクール水泳競技用施設「AQIT」の開設などによる有形固定資産の増加564百万円が主な要因であります。
なお、純資産の減少は、親会社株主に帰属する当期純利益2,669百万円の計上があったものの、自己株式の取得2,736百万円、配当金1,229百万円の支出があったことによるものであります。
キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。