営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 11億6700万
- 2011年6月30日 -76.09%
- 2億7900万
- 2012年6月30日 +999.99%
- 34億4800万
- 2013年6月30日 +1.16%
- 34億8800万
- 2014年6月30日 -5.99%
- 32億7900万
- 2015年6月30日 +65.9%
- 54億4000万
- 2016年6月30日 +12.57%
- 61億2400万
- 2017年6月30日 -36.5%
- 38億8900万
- 2018年6月30日 +62.84%
- 63億3300万
- 2019年6月30日 +23.69%
- 78億3300万
- 2020年6月30日 +31.23%
- 102億7900万
- 2021年6月30日 +5.91%
- 108億8700万
- 2022年6月30日 -8.73%
- 99億3700万
- 2023年6月30日 +30.32%
- 129億5000万
- 2024年6月30日 -0.28%
- 129億1400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【要約四半期連結損益計算書】2023/08/10 9:15
(単位:百万円) その他費用 △49 △38 営業利益 5 9,937 12,950 金融収益 75 143 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)1 セグメント間の内部売上高は、市場価格を参考に価格交渉を行い決定しております。2023/08/10 9:15
2 外部顧客への売上高207百万円は、収益認識におけるIFRSとの調整額の一部であります。営業利益の調整額△486百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、通信業向けネットワーク機器の販売減少がありましたが、堅調なIT投資需要を背景とするシステム開発案件の増加や、検証サービス・BPOビジネス等が堅調に推移し、前期比8.6%増の113,371百万円となりました。2023/08/10 9:15
営業利益は、人件費・採用関連費用の増加や連結子会社の増加、また、営業活動の回復に伴う費用増がありましたが、増収に伴う増益とシステム開発案件や保守運用・サービス分野における利益率の向上等により、前期比30.3%増の12,950百万円となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益につきましては、前期比28.6%増の9,007百万円となりました。
当社グループはさらなる成長に向け、成長戦略として「サステナビリティ経営」を推進します。経営理念とマテリアリティを当社グループの存在意義としたうえで、社会と共に持続的発展を目指し、「2030年 共創ITカンパニー」の実現のため、「顧客や社会に対して、新たな価値を提供し続けるため、事業分野、事業モデルを再構築すること」、「社員の成長が会社の成長ドライバーと認識し、社員一人ひとりの市場価値を常に最大化すること」を、策定した中期経営計画の方針とし、総合的企業価値の飛躍的な向上に向け取り組んでまいります。