当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年9月30日
- 5億1057万
- 2022年9月30日 -9.74%
- 4億6085万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 足許の事業状況としましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止について、引き続き生徒の皆さんや従業員の安全・安心を第一義に、最大限の対策を講じるとともに、ICTの利点を活用したプログラムの開発を通じて、学習効果の価値を一層高めていくことに注力しております。そうした取り組みの成果もあり、通信制高校を中心に在籍生徒数は堅調に推移いたしました。2022/11/14 10:21
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は92億96百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益は8億7百万円(同6.8%増)、経常利益は8億48百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億35百万円(同10.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/11/14 10:21
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) ⑴ 1株当たり四半期純利益 51円00銭 46円94銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) 487,365 435,173 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式の期中平均株式数(千株) 9,556 9,270 ⑵ 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 50円51銭 46円48銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(千株) 92 91 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -